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世界初、乗り物としても使えるスーツケース「NAUCRATES」開発

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ユーザーの後を忠実に追うガジェットと聞いて、ドローンを真っ先に思い浮かべる人は多いだろう。そうしたセルフフォロー機能を搭載した目新しいものとしては最近ではスーツケースがある。

そして今回、米国のスタートアップが開発したのは、セルフフォロー機能に加えて「乗り物」としても使えるスマートスーツケース「NAUCRATES」だ。

・電動車椅子の感覚?

空港などで、子供がスーツケースに乗りながら足で床を蹴って滑る姿を見かけたことはあるだろう。スーツケースに小さな子供を乗せて親が押す、というのもよくあるシーン。NAUCRATESの機能の一つはまさにそれと同じようなノリ。

ただし、従来のスーツケースとは決定的に違う点がある。NAUCRATESはモーターやバッテリーを搭載し、足で蹴ったり押したりしなくても進むのだ。

足を置くステップすらあり、機能的には電動車椅子や電動スケーボーなどに近い。開発元によると、このライドオンモードでは約7キロ走行可能で、体重120キロまで対応するとのこと。

・障害物回避しながら追尾

また、NAUCRATESにはセンサー類も搭載され、自律走行して人をフォローする機能があり、旅行中の移動にかかる負担を低減できそうだ。こちらのモードでは約10キロ走行する。

ちなみに、オンオフやモードの切り替えは専用のリモコンで行う。その他、ロックはTSA対応で、指紋認証での開閉もできる。搭載するUSBポートにケーブルをつなげてスマホなどの充電も可能だ。

このマルチなスーツケースは現在クラウドファンディングサイトIndiegogoで資金調達中。すでに目標額を大幅に上回る出資を集めていて、今なら出資額は399ドル(約4万4000円)〜となっている。新しいものを試してみたいという人は要チェックかも? 出資は11月23日まで受け付ける。

NAUCRATES/Indiegogo

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