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編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10 〜カールの死去から海外ブランドの日本撤退・閉店まで〜

【編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10】
1位:ファッション界の重鎮が逝去
2位:不適切表現や模倣発覚でSNS炎上多発
3位:アマゾンが東コレの冠スポンサー降板
4位:サステナブルな取り組みが拡大
5位:コラボラッシュ、異業種タッグも続々
6位:海外ブランドの相次ぐ日本撤退と閉店
7位:AIを活用したサービスが台頭、試着や仮想メイクも
8位:スポーツブランドで広まる女性へのエンパワーメント
9位:さらに盛り上がる二次流通市場
10位:"フレッシュなセレブ"のキャスティングが急増

10位:"フレッシュなセレブ"のキャスティングが急増

 SNSを意識したセレブリティのキャスティングとプロモーション活動が活発だ。圧倒的な著名人よりも、まだ未知なる部分を秘めていて多くのファンが応援するフレッシュな俳優や女優が起用される傾向が強い。日本からは、2018年10月期に放送された連続ドラマ「中学聖日記」で俳優デビューを飾った岡田健史が「ディオール(DIOR)」のメンズコレクションに招待され、昨年ディオールのショーに出席していた野村周平は新たに「ルイ・ヴィトン」のメンズコレクションに招かれた。また俳優の吉沢亮はディオールと「ロエベ(LOEWE)」の2ブランドでイベントに参加。「セリーヌ(CELINE)」に来場した韓国のガールズグループ ブラックピンク(BLACKPINK)のLISA、「グッチ(Gucci)」の2020年クルーズコレクションに来場したEXOのKAIは、国を越えてSNSの影響力が絶大だ。

<編集部メモ>
 ブランドが新規顧客層開拓のためにデジタルネイティブであるZ世代を意識し始めたことにより、今まで以上にSNSで影響力のあるセレブリティをキャスティングする傾向が強まっているように感じます。今後も"SNSバズり"をキャスティングのポイントの一つとして若手のセレブリティを探し出し、起用していく流れが続きそうです。(フォトグラファーO)

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