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編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10 〜カールの死去から海外ブランドの日本撤退・閉店まで〜

【編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10】
1位:ファッション界の重鎮が逝去
2位:不適切表現や模倣発覚でSNS炎上多発
3位:アマゾンが東コレの冠スポンサー降板
4位:サステナブルな取り組みが拡大
5位:コラボラッシュ、異業種タッグも続々
6位:海外ブランドの相次ぐ日本撤退と閉店
7位:AIを活用したサービスが台頭、試着や仮想メイクも
8位:スポーツブランドで広まる女性へのエンパワーメント
9位:さらに盛り上がる二次流通市場
10位:"フレッシュなセレブ"のキャスティングが急増

3位:アマゾンが東コレの冠スポンサー降板

 アマゾンジャパン合同会社が、今年3月に開催された2019年秋冬シーズンを最後に東京ファッションウィークの冠スポンサーを降板。後任は現時点で正式に発表されておらず、「日本ファッション・ウィーク推進機構が新しいパートナーを決定された際には、喜んでそのバトンを新スポンサーに繋がせていただきたいと考えております」とコメントした。

 同社は2017年春夏シーズンから6シーズンにわたりウィークの開催をサポート。BtoC強化を目的にした独自の施策として2017年3月に立ち上げた「AT TOKYO」では、トップブランドのショーのサポートや限定商品の販売以外にも、「アンブッシュ®(AMBUSH®)」や「ガールズドントクライ(Girls Don't Cry)」とそれぞれコラボしたイベントを開催するなど、一般消費者と東京ファッションウィークのタッチポイントを創出してきた。AT TOKYOはスポンサー降板後も独自に継続していくという。

<編集部メモ>
 グローバルのマーケットプレイスを有するアマゾンがスポンサーになった際は、東京ブランドの販売網を世界的に広げる期待が高まりました。また、AT TOKYOのイベントに一般客を招待したり、限定商品を販売するなど東コレに多くの人の興味を引く施策を実現できたのは、アマゾンならではだったのではないでしょうか。ショーを開催する意義やメリットについて再考されるなか、新しいスポンサーによって東コレはどう変わるのか。続報に注目です。(記者HM)

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