Fashion 主要ニュース

編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10 〜カールの死去から海外ブランドの日本撤退・閉店まで〜

【編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10】
1位:ファッション界の重鎮が逝去
2位:不適切表現や模倣発覚でSNS炎上多発
3位:アマゾンが東コレの冠スポンサー降板
4位:サステナブルな取り組みが拡大
5位:コラボラッシュ、異業種タッグも続々
6位:海外ブランドの相次ぐ日本撤退と閉店
7位:AIを活用したサービスが台頭、試着や仮想メイクも
8位:スポーツブランドで広まる女性へのエンパワーメント
9位:さらに盛り上がる二次流通市場
10位:"フレッシュなセレブ"のキャスティングが急増

9位:さらに盛り上がる二次流通市場

価格高騰中のラフ・シモンズのジャケット

 「メルカリ」や「ラクマ」などのフリマアプリのほかネットオークションといったオンラインでの個人間売買が日を追うごとに浸透。メルカリの月間利用者数は、6月末時点で1,300万人を超えたという。二次流通市場では新品のレアモデルに加え、メゾンや著名なデザイナーブランドのアーカイブアイテムに注目。なかでも「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」が1990年代後半から2000年代前半に発表したアイテムの価格が高騰している。

 プレ値の商品を買い取り定価でリセールするプロジェクト「Boy's Don't Resaleプレ値で買って定価で売るTV」が始動するなど、適切な市場価格で取引できない市場に着目した新サービスの登場も目立った。ゲオグループでは、メーカーや小売店から実売期が過ぎた商品を仕入れ、メーカー小売価格よりも低価格で販売するオフプライスストア「ラック・ラック クリアランス マーケット」の出店を開始。ファッションECサイト「ファーフェッチ(Farfetch)」によるブランドバッグのリセールビジネス参入も話題を集めた。

<編集部メモ>
 フリマアプリでは限定アイテムが発売直後から定価の2倍以上の価格で出品されるといった現象が多々起こっています。またゲオグループの新事業は日本では珍しいビジネスモデルで、今月2号店をオープンしたばかり。今後の動向に注目です。(編集部HM)

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング