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LGがAI搭載のスマート洗濯機を発表、ファブリックの種類で洗い方や水量を調整

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ほとんどの洗濯機では、洗濯の強度や長さ、衣類のタイプなどを選べるようになっている。これらが自動で調整される賢い洗濯機をLG が発表した。

洗濯物の量や素材などを感知し、人工知能(AI)が最適の洗濯にするというもの。洗濯モードの設定や洗剤の調整といった手間が省けるのに加え、適切に洗うことで衣類の傷みを抑制できるとうたう。

・効果的な洗濯に

洗濯はファブリックの種類によって洗い方や適切な水温が異なる。またボリュームによって洗濯の強度や時間も変わってくる。

LGの最新洗濯機はセンサーを活用して洗濯物の素材やボリュームを検知し、そうしたデータを元にAIが最も効果的かつ効率的に洗える設定にしてくれる。

中でも重要な要素がファブリックの種類だ。デリケート素材のもの、綿100%のものなどを見分け、それに応じて洗濯サイクルを変える。素材の異なる衣服の混合も認識する。

・洗剤の減りも管理

また、洗濯量をきっちり量り、液体洗剤や柔軟剤も自動で調整して注入する。この賢い洗濯機はLGのThnkQアプリを通じてAmazonのAlexaにも対応し、洗剤が少なくなってきたらユーザーのアプリに通知を送る。そして洗濯物に関する情報はそのまま乾燥機にも送られる。

LGはこの洗濯機を今年上半期にまずは米国で発売し、その後グローバル展開する予定だ。

LG

(文・Mizoguchi)

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