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Image by: サニーサイドアップグループ

Fashion

ファッションPRのステディ スタディがデジタルショールームシステム開設、オンライン上で業務が完結

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 ファッションやライフスタイルブランドのPRを手掛けるステディ スタディ(steady study)が、デジタルショールームシステム「エンチャンス(ENCHANCE)」を6月中旬に開設する。

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 従来のアタッシュドプレス業務は、サンプル品の展示や貸出依頼対応など対面での作業が大部分を占めており、人的かつ物理的なリソースコストが発生していた。業界全体を活性化させつつ、リソースコストを削減する新たなコミュニケーションの方法が必要であると考えたことから新サービスの開設に至ったという。開設時期は当初数ヶ月先を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により社会全体で対面を避ける動きが急務になったことから、6月中旬に早めた。

 システムの構築面では、フランスの雑誌「Antidote」の編集長を務めた経験を持つファッションエディターのジェシカ・ミショー(Jessica Michault)がインダストリーリレーション部門のシニアバイスプレジデントを務めるクラウドサービス「ローンチメトリックス(Launchmetrics)」と一部連携。ローンチメトリックス社の技術は「Amazon Fashion Week TOKYO 2019 A/W」でも導入された。

 エンチャンスでは、サンプル管理、リース対応、レポーティングがオンライン上で完結し、ロジスティクスサービスを通じて倉庫から直接サンプルの受け渡しシステムを実装。ルック画像やランウェイショー、キャンペーンムービーを配信し、閲覧者からのオフィシャル素材ダウンロードのリクエストにも対応するほか、イベントの開催やリースといったスケジュールを一括で管理できる。システムの利用によって蓄積された貸出履歴データを活用したトレンドリサーチや潜在ニーズの発見にも役立てるという。同社はシステムの提供に加えて、ユーザーに対してブランディングやPR戦略のコンサルティング、 インフルエンサーマーケティング、PRイベントの企画、国内外のコレクション発表といったニーズにも対応する予定。利用価格は1ユーザーにつき月額税別7万円〜を想定している。

■エンチャンス:公式サイト

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