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AIで手の動きを把握、タッチなしでApple Watchを操作できるバンド「Mudra Band」登場

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Apple Watchライフをさらに便利なものにするツールが登場した。指先の動きをコマンドに変えるバンド「Mudra Band」だ。

Apple Watchのスクリーンをタッチすることなく音楽を再生したり、かかってきた電話をとったりといった操作ができるようになる。

AIアルゴリズムで動きを把握

Mudra Bandは、Apple Watchの既存バンドと交換して使う。外観は何の変哲もないが、実はセンサーを内蔵し、ユーザーの指の動きをとらえることができる。

そして、あらかじめ特定のジェスチャーにコマンドを持たせ、そのジェスチャーをすることで"エア操作"が可能になる、どんなジェスチャーがあるかというと、人差し指を折り曲げる、中指と親指をくっつける、親指を中に折り上げるといったものなどだ。

指を動かすときは脳から手首や指先に神経サインが送られるが、それをバンド内の電極がとらえ、特許取得済みのセンサーが感じとる。そしてシグナルのパターンからAIアルゴリズムで指先の動きを把握するという仕組みだ。

真のハンズフリー操作に

具体的にどんな操作ができるかというと、聴いている音楽の曲送りや、音量調整、ノーティフィケーションのチェックなど。

iPhoneと連携するApple Watchでは、バッグなどからiPhoneを取り出さずにiPhoneにかかってきた電話をとったり音楽を操作したりできるなど、従来の手間を省いてくれる十分便利なものだ。

Mudra Bandそのわずかな手間をさらに省き、真のハンズフリー操作を実現する。エクササイズをしているとき、荷物をたくさん抱えているときなどApple Watchのスクリーンをタッチするのが難しい状況で活躍する。

Mudra Bandは内蔵バッテリーで駆動し、フル充電で2日ほど持つ。防水・防塵規格IP56をクリアしていて、アウトドアでも安心して使える。

Mudra Bandは現在クラウドファンディングサイトIndiegogoで資金調達を展開中。記事執筆時点の出資額は139ドル(約1万5000円)となっている。予定小売価格は249ドル(約2万7000円)なので、興味のあるApple Watchユーザーはお得に入手できるチャンスだ。出資期限は7月31日、今年12月の発送を予定している。

Mudra Band/Indiegogo

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