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「デザイナート トーキョー 2020」が開催、オンラインオープニングセッションに皆川明や妹島和世、宮本亜門らが登壇

 東京の街をアートで彩るデザイン&アートフェスティバル「デザイナート トーキョー 2020(DESIGNART TOKYO 2020)」が、10月23日から11月3日まで開催し、初日23から24日の2日間に渡って、オンラインオープニングセッションを行う。料金は1日券2000円、2日間通し券3500円(いずれも税込)で、申し込みは10月20日まで。

 オープニングセッションは各日2組ずつの対談形式で行われ、初日10月23日17時からは、演出家の宮本亜門と森美術館館長 片岡真実が”観る”の概念が変容するこれからの芸術を主軸に「アート&パフォーマンス(Art and Performance)」について話す。続く19時30分からは、「ビヨンド・デザイン(Beyond Design)」と題して、パリを拠点に活動するデザインユニット「ロナン&エルワン・ブルレック兄弟」の兄ロナン・ブルレックと、ボルドー装飾芸術とデザイン美術館館長 コンスタンス・ルビーニ、建築家 藤本壮介による鼎談が配信される。

 会期2日目の24日13時からは、「ミナ ペルホネン(minä perhonen)」のデザイナー皆川明と、金沢21世紀美術館を手掛けた建築家 妹島和世が登壇。建築とファッションの世界で2人が考える「サステナビリティ」について対話する。最終セッションの15時30分からは、「フューチャー・オブ・ワーク(The Future of Work )」についてメディアアーティストの落合陽一と「スープストックトーキョー」などを手掛けるスマイルズの遠山正道が登場。テクノロジーの進化によって求められる「人間がやるべき仕事」や「これからの世界」を作っていくための考え方が話される。

 デザイナート トーキョーは、日本を中心としたクリエイティブ産業の活性化と、若手デザイナー・アーティストの後押しを目的としたデザインとアートの祭典で、表参道、六本木、銀座など東京各所に出展作家の作品を展示。昨年は会場エリアを拡大し、約23万人の来場者数を記録した。

■DESIGNART TOKYO×アカデミーヒルズ「Creative for the future ~クリエイティブで切り拓く未来への架け橋」
日時:
2020年10月23日(金)17:00~18:30 「SESSION1 Art and Performance」
2020年10月23日(金)19:30~21:00 「SESSION2 Beyond Design」
2020年10月24日(土)13:00~14:30 「SESSION3 Sustainability」
2020年10月24日(土)15:30~17:00 「SESSION4 The Future of Work」
登壇者:宮本亞門(演出家)、片岡真実(森美術館 館長)、ロナン・ブルレック(デザイナー)、コンスタンス・ルビーニ(ボルドー装飾芸術とデザイン美術館 館長)、藤本壮介(建築家)、妹島和世(建築家)、皆川明(デザイナー)、落合陽一(メディアアーティスト/研究者)、遠山正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)
料金:1DAY 2000 円 / 2DAYS 3500 円(税込)
参加申し込み公式サイト

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