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コロナ禍をきっかけにニーズ急増、アパレル・ファッション業界の「業務委託」最新事情

コロナ禍をきっかけにニーズ急増、アパレル・ファッション業界の「業務委託」最新事情

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クリーデンス

コロナ禍以降、企業からも求職者からもニーズが増加している「業務委託」という働き方。そこで今回は、業務委託って何?というキホンのキから、企業からはどんなニーズがあるのか?実際に業務委託で働いている方の実例、これからの働き方の可能性などについて、クリーデンススタッフが座談会を行いました。フリーランスを目指したい方、本業の合間に副業をしたい方などはぜひチェックを!!

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―みなさんこんにちは。今回のテーマは「業務委託で働くって?!」です。まずは簡単にみなさんの自己紹介をお願いいたします。

島根:キャリアアドバイザーの島根です。セレクトショップ勤務・採用人事などを経てクリーデンスに入社し、現在はデザイナー、パタンナー、MDなど川上職種を中心に幅広くご支援させていただいています。

小林:営業の小林です。アパレル企業からインポートブランド、新鋭のベンチャー企業まで、アパレル・ファッションに関わる幅広い企業を担当し、さまざまな組織課題を「ヒト」軸でご提案しています。

佐々木:営業アシスタントマネージャーの佐々木です。直近2年は業務委託マッチングサービス「FLEXSHION(フレクション)」の立ち上げと責任者をしており、今年8月から営業として戻ってまいりました。

宮内:「FLEXSHION(フレクション)」責任者の宮内です。サービス立ち上げから運営まですべてに携わり、業務委託ニーズのある企業、フリーランスデザイナーなど多くの方とお会いしてきました。

そもそも「業務委託」っていったいどんな働き方?

―まず基本的な話からですが、「業務委託」って何なのでしょうか?改めて考えてみると、正確にはどういうことなんだろう?と思って。

島根:企業との雇用関係はなく、対等な立場で契約内容に基づいて報酬が支払われる、というものです。個人事業主・フリーランスの方や、副業が認められている企業で働いている方などが、業務委託契約によって仕事を請け負い、報酬を受け取っています。

―フリーランス、副業、と言われると分かりやすいですね。

島根:メリットは、雇用されているわけではないので働き方の自由度が高いこと。たとえば働く場所や時間も、契約内容に含まれない限りは強制されないので、ライフスタイルに合わせた働き方を実現できます。
社員として働いていると、たとえばデザイナーが企業都合で専門外の店頭や倉庫へ異動する可能性もあり得ますが、業務委託であれば、デザイナーの業務・スキルありきで契約しているので、意図しない仕事を強要されることはありません。
また、複数契約が可能なので、一人で2~3社、多い人は4~5社と契約して驚くほど稼いでいる人もいます。

―自由・稼げる人もいる、というのは何となくイメージにありましたが、意図せぬ異動がないのは「確かに!」と思いました。

島根:デメリットは、やはり雇用が安定していないこと。契約しても長く仕事が続く保証があるわけではないので、必要に応じてご自身で仕事を探さないといけません。また、税金控除や社会保険などもないため、収入分の確定申告や、フリーランスの方は国民健康保険への加入もご自身で行う必要があります。

―自由な分、社員が所属企業に委ねていることも、自分でやらないといけないということですね。
メリットとデメリット、よく分かりました。

コロナ禍をきっかけに業務委託ニーズが多様化している

―近年、業務委託に関する企業からのご相談が増えていましたが、コロナ禍でその傾向が高まった印象を受けています。実際のところはどうでしょうか?

佐々木:以前から、ファッション業界にフリーランスで働く方は一定いました。最も多いのがデザイナー。その他、スタイリストやバイヤー、プレス、ブランドディレクターなど。このような方々は、かつての所属企業や取引先企業と契約したり、知人を介して紹介を受けて契約したりすることが一般的でした。

―確かに、アパレル・ファッション業界でフリーランスと言えばそういうイメージです!

佐々木:それらに加えて近年、特にコロナ禍以降は、業務委託に対するニーズが多様化し、クリーデンスのようなエージェントサービスにご相談いただくケースが増えています。

―どんなニーズの変化があるのでしょうか?

宮内:コロナ前後における企業の変化は大きく2つあります。
一つはコスト削減。本当は雇用したいけど、固定で人件費が掛かるため、業務量に合わせて業務委託契約という形を取ることで、必要なタイミングで必要な人員を確保することができます。デザイン画や仕様書の作成、品質チェックなど、業務を切り出して委託するケースが多いです。

―なるほど、もう一つは?

宮内:新たな取り組みのためです。コロナ禍でこれまでと同じことをやっていても収益が見込めない。収益が見込めないから社員雇用までは踏み切れないが、新しい事業開拓が必要。…など、ビジネスチャンスを模索する中で、予算や業務量の兼ね合いから、まずは業務委託で働いてもらいたいというニーズです。

―実際、クリーデンスで企業から業務委託の相談を受けた事例を教えてもらえますか?

小林:採用・雇用のための予算は取れないけどリソースが必要、というご相談も一定ありますが、特に最近は、若くて成長著しいベンチャー企業で、事業拡大に向けたご相談をいただくケースが増えてきました。

―具体的はどういう?

小林:「雇用するほどの業務量ではないがVMD業務をお任せしたい」「業務を切り出す形で仕様書作成をお願いしたい」「EC強化に伴って写真のレタッチャーに手伝ってもらいたい」など、企業が持つ課題に合わせてさまざまなご相談をいただいています。

―フレクションでは、どんな職種の案件が多いですか?

宮内:フレクションは圧倒的にデザイナーの案件が多く、続いてIT職種。ITの場合、具体的に手を動かす業務というよりも、これから何が必要なのかをコンサルティングして欲しい、社内システムが整備されていないから相談に乗って欲しい、有識者からの意見・アドバイスが欲しい、というご相談が多いです。

―IT職種も!それが、先ほども出ていた「これからの時代を生き抜くため、異業種の専門家の力を借りたい」というニーズですね。

宮内:はい、その通りです!

リモートワークによって生まれた余剰時間で副業する人が増加専門スキルを活かしたい異業界人材の関心も高まってきている

―それでは次に、業務委託での仕事をご希望されている方について聞いていきたいと思います。こちらも同様に、コロナ前後でご相談の変化はありますか?

島根:以前から、デザイナーを中心に一定数の業務委託希望者はいらっしゃり、そこは今も変わりません。コロナ禍以降で目立ってきたのはMDなどブランドを統括するポジションの方です。

―なぜMDの方が?

島根:リモートワーク体制によって通勤時間が短縮されたこと、想定よりもリモートで業務を回していけるという手ごたえを感じた方が増えてきたのがその背景です。会社側も「働き方改革」の一環で副業を認める流れが加速しており、余った時間で副業をしたいとご相談いただくケースが増えています。

―フリーランスというよりも副業ニーズということですね。MDはブランドの核なので、他の企業でMDとして働くことは好まれないイメージなのですが、副業できるものですか?

島根:そのとおりで、ビジネス上の競合企業・ブランドは難しく、副業が認められていても、「この企業では副業禁止」と具体的に競合企業が指定されている企業もあります。ビジネスモデルや商材がまったく異なる、非競合企業であれば問題ないでしょう。

―具体的にMDの方の副業実績があれば教えてください!

島根:一例ですが、インフルエンサーや人気インスタグラマー発信のブランドのMD。企画力・クリエイティブ力はあるけどMD設計はできない…というプロジェクトに対するアドバイザー的なポジションです。また、副業でアーティストグッズのMDをご紹介した方は、「グッズ」と「ファッション性」のバランスが取れるMDが欲しいという企業ニーズにマッチして、ご活躍されています。
そういう活躍を耳にして、「自分もそういう副業がしたい」とご相談に来られるMDの方もいらっしゃるんですよ。

宮内:フレクションはは前述のとおりデザイナーの割合が多いので、「プロのフリーランスデザイナー」が多いです。副業というよりは、いくつかの業務委託契約を掛け持ちしている方ですね。

―企業からはEC・ウェブ・IT系の業務委託ニーズが増えているとのことですが、求職者の傾向はいかがですか?

宮内:以前、「もともと洋服が好きでアパレル業界に興味はあるけど、どうしても年収が見合わないので、副業で働ける機会があると嬉しい」というSE(システムエンジニア)の方の話を伺いました。10月からアダストリア社とスタートさせた「服業プロジェクト」でIT職種の副業希望者を募集したところ、多くのご応募をいただいたので、異業界でも興味のある方が多いことを実感しています。

―システムエンジニアなどITの仕事は、その専門性が活かせればどの業界でも働くことができます。興味ある業界で働くきっかけになると良いですよね。

島根:業界を問わない専門職だと、人事・能力開発・トレーナーなどの方からのご相談も少しずつですがいただいています。

小林:その領域は企業からのニーズも増えています。最近も、ある老舗企業で人事制度や社内システムが整備されておらず、手が回っていないので整理できる人が欲しいという要望を受けました。
新鋭企業の勢いが著しい一方で、アパレル・ファッション業界は歴史の長い企業も多いため、制度を今の時代に合わせていきたい、アナログからデジタルへ変革したい、というご相談は、今後も増えると思います。

「雇用」の枠を超えて、誰もが自身のスキルや経験を売り込める時代になってくる

―正社員として1社でのみ働くのが当たり前、という価値観は大きく変化していますよね。収入源を複数化することでリスクヘッジを行いたい、育児の合間にできる仕事がしたい、組織に依存せず腕一本で稼ぎたい、本業がヒマなときにだけ副業がしたい、など、アパレル・ファッション業界での色んなニーズを叶えられる時代になってきました。
そこで、今後どんな働き方の可能性があるか、ぜひみなさんの思いを聞かせてください。

島根:業務委託契約による働き方がより一般化すると予想されます。
ほんの10年くらい前まで、アパレル・ファッション業界で業務委託と言えば、名のあるディレクター、チーフデザイナーが年間何千万円でディレクター契約を結ぶ…という世界の話でした。
今は、今日話に出たような企業のさまざまなニーズの変化によって、もっとコンパクトな案件が増えてきて、条件さえ合えばえば誰しもが「ちょっと業務委託契約で仕事をしてみる」ことができるようになりました。この先もその働き方はどんどん拡大していくと思います。

小林:特にコロナ影響でその動きは加速していますね。リモートワークの整備によって、企業が人員を確保するための選択肢が増えたので、正社員に固執しないし、色んな雇用の仕方、契約の仕方があって当たり前になってきています。企業の組織課題を採用や外注だけでなく、業務委託という形で解決していく形が、今後も増えてくるだろうと実感しています。

島根:いわばスキルの売り買い、点と点のマッチングということですね。
企業のそうしたニーズに対し、個人の方がうまくそれを活用するには、コアスキルを磨くことが重要です。企業から「こんな知識を持った人、力を貸して!」「今月中にデザイン画○○型出してくれる人!」というニーズがあったときに「はい!私できます!実績はこうです!」とポートフォリオを添えて言えること。
強みが複数ある方は、たとえばA社では洋服のデザインを、B社ではグラフィックデザインを、というケースも増えてくるんじゃないでしょうか。

宮内:専門性の高いスキルだけが求められているわけではない、ということも付け加えさせてください。たとえば週に数時間、産休・育休中の方に書類作成をお願いしたい、というニーズなどもあり、誰もが売り込めるスキルを持っている可能性があるのです。

―そう言われると、急に可能性が開けてきました!(笑)

宮内:正社員と業務委託どちらが良い?と言われると、それは人や取り巻く環境にもよりますが、今より働きやすくなるかもしれないし、収入が増える可能性もある。育児・介護があるから…遠隔だから…と諦めていた仕事に就けるチャンスもあるので、ぜひうまく活用して欲しいですね。

―コロナ影響で働き方が変わって、時間の調整がしやすくなったな、という方は今が始めてみるチャンスかもしれないですね。

宮内:本当にそう思います!とはいえ、大衆化するのはこれからなので、現時点では契約トラブルなどが発生するケースもあるのが実情です。企業の都合の良い内容になっていないか?要求に対する報酬は見合っているか?在宅勤務と言いつつ、出社が必要な業務が含まれていないか?など、細かいところまでチェックすることを強くおすすめいたします。
また、現職を持ちながら副業する方は、現職の就業規則を必ずご確認ください。

―大事なアドバイスをありがとうございます。業務委託と聞くと「企業に都合よく利用される」という印象を持つ人もまだ多いと思いますので、納得して契約することの大切さは多くの方に知っていただきたいですね。

宮内:業界問わず、業務委託契約を都合よく解釈している企業がないとは言えません…が、その一部の企業のために可能性を閉ざすのはもったいないので、理解が進むといいなと思います!

業務委託を活用するマネジメント層のスキルアップにも期待

佐々木:ここまでの話とはガラッと視点が変わりますが、今組織で働いているマネジメント層、MD・ディレクター層の方は、業務委託をうまく活用するためのスキルアップが求められるでしょう。

―業務を「委託する」側のスキルということですね。

佐々木:はい。必要なポジションに対して採用か業務委託かという見極め。業務委託にする場合、予算計画にどう盛り込むか。どの業務をどのように切り出し、任せた仕事をどのように管理するか。成果物に対してどのようにクオリティ評価を行うか。契約内容をどうするか。など、利益最大化のためにどう業務委託を活用し運用にのせるか、という設計が必要です。

―確かに手軽に業務を切り出せる反面、切り出しすぎると管理負荷が掛かる、社内にスキルや知見が蓄積されず組織成長に繋がらない、などのデメリットもありますよね。

佐々木:そうなんです。そういう観点からも、業務委託という選択肢にアンテナを張ってみていただくと良いと思います。

―一人一人に合った働き方が選べるよう、この記事を通じて少しでも業務委託の働き方を知っていただけると嬉しいですね。みなさん、ありがとうございました!

<番外編>CREDENCE(クリーデンス)とFLEXSHON(フレクション)アパレル業界で業務委託の仕事を見つけるには、どちらを利用すればいいの?!

―ここからは番外編として、アパレル業界で業務委託の仕事を探すとき、クリーデンスとフレクション、どちらのサービスを使うのが良いのか聞いてみたいと思います。まずはそれぞれのメリットを教えてください。

島根:クリーデンス、つまり転職支援サービスは、キャリアアドバイザーが担当に付き、カウンセリング・求人のご紹介・書類や面接のアドバイスなど、並走してサポートさせていただきます。そのため、はっきりとこれからの働き方が定まっていない方、フリーランスに転身するのか企業に転職するのか迷っている方などは、まずクリーデンスをご利用いただくのが良いと思います。

宮内:フレクションは、ポートフォリオの作成・求人検索・応募・面接・契約まで、お一人で進めていただく形になりますが、仕事が決まるまでのスピード感と、業務委託専門サービスならではの業務の細かさが特長です。週1日からできる仕事、短期の仕事などもありますので、ご自身のニーズに合った仕事を探してすぐに応募したい!という方はフレクションがおすすめです。

島根:クリーデンスにご相談いただき、カウンセリングの結果、業務委託志向がある方には、クリーデンスから業務委託案件をご紹介するとともに、フレクションをご紹介することもあります。特に業務委託で働いた経験がある方は、ご自身のスキルや業務委託での働き方が分かっているので、フレクションも併せてご活用いただくことをおすすめしています。

―クリーデンスとフレクション、それぞれの業務委託求人の傾向などはあるのですか?

宮内:フリーランスの方は、1~2件の柱となる契約を持ち、時期に応じて契約を増やしたりしています。
クリーデンスはどちらかというとその柱になりうるような案件やフルタイムに近い求人がメイン、フレクションはそれに加え、短期アルバイト感覚のような求人もあります。

小林:企業との契約の兼ね合いで、クリーデンスとフレクション、どちらかにしか求人がない場合もありますし、両方に求人がある場合もあります。なので、広くどんな求人があるか知りたい方は、どちらにもご登録いただいておくと、可能性が広がると思います!

―業務委託希望でクリーデンスにご相談いただいた結果、社員として転職される方もいらっしゃいますか?

島根:はい、いらっしゃいますよ。 業務委託と社員のメリット・デメリットをしっかり理解した上で、ご自身の今や将来と照らし合わせてベストな働き方を見つけていただくのが私たちの役割なので、カウンセリングの中で当初のご意向が変わることはよくあります。なので、迷っている段階でご相談いただくのがおすすめです。

佐々木:フレクションは、ポートフォリオの登録だけで企業からスカウトが届く可能性もあります。フリーランス向けのサービスは世の中に数多くありますが、アパレル・ファッション業界専門となるとなかなかありません。営業ツールとしてご活用いただいている方もいらっしゃるので、ご自身を売り込む手段をお持ちでない方も、ぜひ使ってみていただけると嬉しいです。

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