Fashion買ったモノ

【2020年ベストバイ】エッセイスト 犬山紙子が今年買って良かったモノ

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6. JIL SANDER セーラーカラーブラウス

F:ベストバイ5点目まで日本ブランドでしたが、6点目は「ジル サンダー(JIL SANDER)」ですね。海外ブランドもよく着られるんですか?

犬山:もともとフィービー・ファイロ(Phoebe Philo)時代の「セリーヌ(CÉLINE)」が好きだったんですが、彼女がブランドから去った時にいわゆる"フィービーロス"を経験しました。それからジル サンダーや「セシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)」を見るようになりましたね。とはいえハイブランドなので、アイテムはあまり持っていないのですが。ジル サンダーはシンプルさの中に光るディテールが私の好みと合っていて、いつの間にか抗えなくなってしまいました(笑)。

F:このアイテムもベースはシンプルな白シャツですが、セーラーカラーがアクセントになっていますね。

犬山:そうなんです。セーラーカラーのデザインはもちろん、生地のハリ感や少し太めの袖、長めのカフスなど、細かい部分を見れば見るほど良くて。着ると「ジル サンダーに恥じない発言をしなければ!」とスイッチが入るので、テレビのコメンテーターの仕事でもよく着ました。

F:メディアに出演する際の服装はいつもご自身でコーディネートしているんですか?

犬山:自分の好みではない服を着ていると、パフォーマンスが落ちるので基本的には自分で用意しています。コメンテーターの仕事もトップスは基本的に華やかなデザインを選んだ方が良いみたいですが、私は自分が好きな服を着たいのであまり気にしていません。

F:お買い物も仕事用とプライベート用で選ぶ視点が異なるものですか?

犬山:仕事の衣装として着られるかどうか考えますけど、「衣装用"には"良いな」と思って買った服は結局好きになれないことが多くて、必然的に着る回数も少なくなりがちで。なので仕事とプライベートの着用シーンを隔てず、自分が好きかどうかで服を選ぶようにしています。

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