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【2020年ベストバイ】エッセイスト 犬山紙子が今年買って良かったモノ

 今年のお買い物を振り返る「2020年ベストバイ」。5人目は、コラムニスト、エッセイスト、ラジオパーソナリティなど多岐にわたって活動する犬山紙子さん。"マメ好き"を公言し、テレビ出演の際は自身でスタイリングを手掛けるなどファッションへのこだわりが強い犬山さんが選ぶ2020年に買って良かったモノ10点。

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2020年ベストバイ ラインナップ
1:コード刺繍がツボ「Mame Kurogouchi 刺繍ジップアップジャケット」
2:大ぶりだけど繊細な「flavour レースリング」
3:一目惚れで即決「OSHIMAREI コットンカーディガン」
4:知人経由で特別に購入した「ko tanihiro オーダードレス」
5:ドレッシーな古着リメイク「SREU Aライントップス」
6:魅力に抗えなかった「JIL SANDER セーラーカラーブラウス」
7:子どもウケを狙った「古着 猫柄トレーナー」
8:"作品買い"した「Yosuke Fujii シルクガウン」
9:ファッションの師の書籍「シトウレイ スタイルブック」
10:20年越しにゲットした「横山裕一 絵画」

1. Mame Kurogouchi 刺繍ジップアップジャケット

FASHIONSNAP.COM(以下、F):1点目はマメの2020-21年秋冬コレクションのジャケット。"マメ好き"の犬山さんならではのチョイスですね。

犬山紙子(以下、犬山):ネイビーやブラックだとモードになり過ぎてしまいますが、このジャケットは身頃のブラウンと襟の生成りの色の組み合わせが絶妙で、自然の景色にも馴染むデザインがすごく気に入っています。特に今年は自然と触れ合いたい気持ちが高まって緑が豊かな場所に行くことが増えたので、アウトドアのシーンでも活躍しました。今年一番着たアイテムだと思います。

F:草木などの自然のモチーフをインスピレーション源の一つにしているマメならではの色味です。

犬山:襟元にさりげなくあしらわれているコード刺繍のディテールもツボで、同じデザインのショルダーバッグも買いました。

F:コード刺繍は今シーズンを象徴するデザインですね。犬山さんはいつ頃からマメのファンなんですか?

犬山:7、8年くらい前からかな。ファッション誌の編集の方が持っていたPVCバッグに一目惚れしたのがきっかけで、ロゴの表記が「mame」だった頃からずっと追っています。展示会には漫画家の峰なゆかさんに紹介していただいてから毎シーズンお邪魔しています。展示会で見て気に入ったものはその場でオーダーするんですけど、マメ好きの友人である作家の村田沙耶香さんや朝吹真理子さんとコレクションの感想を話していると「あれも欲しかったな」となって、結局店頭で"追いマメ"(追加購入)してしまう。もはやマメ狂です(笑)。

過去には朝吹さんの作品に着想したコレクションも
マメが17年春夏コレクション公開 朝吹真理子とフリーダがインスピレーション源に

F:"追いマメ"という表現は初めて聞きました(笑)。マメのどんなところに魅力を感じていますか?

犬山:デザインやシルエットはもちろん好きなのですが、「現代社会における戦闘服」というブランドのコンセプトにとても惹かれます。私自身が自信満々なタイプではないので、人前に出る仕事でマメを着るとパワーを貰える気がして。クローゼットにあるマメの服たちは相棒のような存在ですね。

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