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【2020年ベストバイ】ファッションエディター 大平かりんが今年買って良かったモノ

 今年のお買い物を振り返る「2020年ベストバイ」。8人目はファッションエディターの大平かりんさん。「365日同じコーディネートはしません?」をモットーにインスタグラムに投稿する私服にはファン多数。根っからのオタク気質で、ジャニーズ、K-POP、プロレス、そしてファッション……とこれまでハマったものは数知れず。雑誌「GINZA」などファッションメディアで活躍する大平さんが選ぶ2020年に買ってよかったモノ10点。

2020年ベストバイ ラインナップ
1:ショーを見て"感動買い"した「writtenafterwards ケープ」
2:それどこの?と今年最も聞かれた「The Masksのマスク」
3:メンズの着こなしがインスピレーションに「GUCCI ドロップパール付き ビー ピアス」
4:追っていて楽しい若手ブランド「CHOPOVA LOWENA バルーンスリーブ タータンチェック タフタドレス」
5:ステイホーム期間中にハマった「相模屋本店のオーガニックワインお取り寄せ」
6:ギフトに贈りたい「SHUN OKUBO カヌレ ペーパーウェイト」
7:永遠の"推し"デザイナー「RAF SIMONS "YOUTH REANIMATOR" Tシャツ」
8:"トートバッグ派"だけど購入「Kenneth Ize×SAGAN Viennaのバッグ」
9:おこもり美容に「meethのスキンケアアイテム」
10:ゴツさが今っぽくて使える「grounds JEWELRYスニーカー」

1. writtenafterwards ケープ

FASHIONSNAP.COM(以下、F):まず一点目は「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」のケープ。昨年11月に上野恩賜公園で行われたショーでファーストルックとして登場したピースですね。

ファーストルック
ファーストルック
Image by FASHIONSNAP.COM
Image by FASHIONSNAP.COM

大平かりん(以下、大平):そうですね。上野のショーがすごく良くて感動して、展示会でオーダーしました。

F:どういったところに感動されたんでしょう?

大平:服って最初は一本の糸や一つの写真から始まって、幾重の工程を経て形になるじゃないですか。そのプロセスもファッションデザイナーのすごい部分だなと思うんですが、それに加えて、ああいった大規模なショーという形にも昇華している。そのダイナミックさが美しくて、めちゃくちゃ感動したんです。そういう経験をさせてもらった時には、なるべくコレクションピースを買いたいなという気持ちがあって、今回はショーで1体目が着ていてインパクトのあったこのケープを買いました。

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F:リトゥンアフターワーズを購入するのは初めて?

大平:いくつか持っています。リトゥンアフターワーズではないですが、同じく山縣さんが手掛けている「リトゥン バイ(written by)」の袖が6本付いたニットとか。

F:2016年春夏コレクションに登場したアイテムですね。

大平:ルックに登場した色は少し着づらいかなと、グレーで作ってもらいました。山縣さんのブランドでは、そういうインパクトがあるアイテムを買うことが多いですね。ショーやコレクションで感動や驚きを貰って、そこから自分の中にも創造性が生まれることが多くて。難易度が高かったり、ショーピースのようなアイテムこそ自分なりに着こなしてデザイナーさんに見せることで、「感動したよ」っていう気持ちを伝えたいんです。

F:どんな着回し方を?

大平:届いたのが3月頃なんですが、緊急事態宣言が出て外に行く機会が全然なかったためあまり着られていなくて。来年沢山着たいなと思っています。

F:ルックでは前後逆に着ているようにも見えますね。

大平:届いてから、鏡の前で30〜40分格闘しました(笑)。多分、アームホールのところからジャミラみたいに手を出すのが正解かな?と思っています。

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