Life is beautiful:衣・食植・住
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Image by: GYRE

Culture

野村友里と壱岐ゆかりによる展覧会「Life is beautiful」がジャイルで開催

Update:

【2021年10月6日追加】展覧会の会期が決定。期間は2021年11月3日(水)から11月30日(火)まで。

【2021年5月7日追加】緊急事態宣言発令に伴い、展覧会の開催延期が決定。開催時期については調整中のため、現時点では未定だという。

Life is beautiful:衣・食植・住 Image by GYRE
Life is beautiful:衣・食植・住
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 表参道のファッション複合ビル「ジャイル(GYRE)」内の「GYRE GALLERY」で、展覧会「Life is beautiful:衣・食植・住」が開催される。会期は5月13日から31日まで。多国籍料理屋「eatrip」主宰の野村友里と、「the little shop of flowers」オーナーの壱岐ゆかりが企画し、近世麻布研究所所長の吉田真一郎がアートディレクションを手掛ける。

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 野村と壱岐は原宿の同じ敷地で隣合わせに店を構え、2019年に共著「tasty of life」を出版するなど20年の月日を共に歩んできた。両者は現在、あらゆる生物の循環をもたらす土へと向かい、その循環の一部となれるような技法を編み出そうと探究。今回の展覧会を通じて、土の循環に暮らしが寄り添っていたかつての衣食住から何を受け取り、どのように次世代へ繋いでいくべきかについて考えを深める場を提示するという。

 ジャイルのアトリウムでは、奄美大島で古くから受け継がれてきた伝統技法 泥染めの工房を営む「金井工芸・金井志人」と、沖縄やんばる地方で天然の草木染めを手掛けるアーティスト「kitta・橘田優子」による新たなユニット「KITTANAI」のインスタレーションを展開。3階のGYRE GALLERYでは、同展3部作「衣・食植・住」の第1 回目「衣」 として、古来日本において特別な布であった大麻布を今に蘇らせるべく、現代の紡績・製織技術のもと完成させた「麻世妙―majotae」にフォーカスする。古い大麻布のコレクションに触れながら、麻世妙―majotaeの可能性について紐解くという。

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■Life is beautiful:衣・食植・住
会期:2021年5月13日(木)〜5月31日(月)
開場時間:11:00〜20:00
会場:GYRE GALLERY / GYRE 3階 東京都渋谷区神宮前5-10-1 
電話番号:03-3498-6990
主催:GYRE
展覧会企画:eatrip、the little shop of flowers
企画:野村友里 、壱岐ゆかり
アートディレクション:吉田真一郎
会場構成:さとうひろき
協力:石田エリ、麻世妙チーム、永井佳子、水谷太郎、HiRAO INC

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