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繊研plusアマゾンジャパンは、東京都、埼玉県、千葉県の5カ所にデリバリーステーションを開設する。数百人規模のアマゾンフレックスドライバー募集も実施し、配送網を強化する。
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21年に開設するデリバリーステーションは、東京町田（6月29日稼働）、国立府中（8月稼働予定）、戸田（同）、蓮田（9月）、船橋（10月）。これらの開設で日本国内のデリバリーステーションは約30カ所となる。
新たなデリバリーステーション開設は、迅速、安全で信頼性が高い配送サービス提供の取り組みの一環。置き配やアマゾンハブロッカー・カウンターなどのオプションも拡充する。また、この開設で数百人のドライバー、委託先配送事業者に雇用機会も創出する。
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