イベントの様子
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Image by: コーセー

Beauty

コーセーが客とサステナビリティを実践するイベント開催、多色パレットを余すことなく使う方法を紹介

イベントの様子 Image by コーセー
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 コーセーが、顧客とともにビューティを楽しみながらSDGsに貢献する機会を創出するための新たな取り組み「サステナビリティ ビューティ デー」を直営店のメゾン コーセー(Maison KOSÉ)銀座で開催した。第1回は参加者の手持ちのアイテムを用いたメイクイベントを実施。今後も「SDGsの17の目標」にちなみ、毎月17日をサステナビリティ ビューティ デーとし、イベントなどを行う予定だ。

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 同社には日頃から、「多色パレットを購入しても一部の色が残ってしまう」「使いきれずに残っているアイカラーを捨てるのはもったいない」といった製品の悩みが寄せられていたという。そこで第1回のイベントでは、参加者の手持ちの使用中の化粧品を持ち寄ってもらい、同社所属のメーキャップアーティストが色使いやテクニックの工夫をレクチャー。できる限り有効に使うことで廃棄を減らすことを目指した。このほか、店舗で実践しているサステナビリティ推進活動についても紹介し、環境課題への理解を促した。

 メゾン コーセーの銀座と表参道の店舗では、「Find Your Own Beauty」をテーマに、「雪肌精」の使用済みプラスチック容器回収プログラムや、一部ブランドのアウトレット品を販売する「コーセー グリーン バザール(KOSÉ Green Bazaar)」を期間限定で開催するなどの取り組みを行った。コーセーでは昨年から、開発過程で不要になってしまった化粧品を絵の具にリサイクルするモーンガータ社の取り組みを支援。今後メゾン コーセーでのイベントでその絵の具を活用するなど、循環型社会の実践を発信していくという。

 近年化粧品業界におけるサステナブルな循環型社会実現のための取り組みは加速しており、使用済み容器の回収およびリサイクルが浸透しつつある。今後は企業内だけではなく、顧客参加型のプログラムを実践することが、環境への配慮をより広める鍵になりそうだ。

■メゾン コーセー(コーセーグループ総合サイト):公式サイト

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