スイスの時計ブランド「ロンジン（LONGINES）」のアンバサダーにモデルのUTAが就任した。俳優の本木雅弘も同時に就任し、ともにグローバルに活躍する両者が、ロンジンのフィロソフィーである世代を超えて受け継がれる"エレガンス"を伝えていく。

　アンバサダー就任に際し、特別映像「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」を公開。映像では「歴史」「継承」「革新」をコンセプトに、本木雅弘、UTAそれぞれの視点でテーマとなるエレガンスを表現。長い時間の中で紡がれてきた円熟さを持つ本木と、未来への強い意志を秘めたUTAの姿という2つの形のエレガンスを描き出している。

　ムービーの中でシックなスーツスタイルに身を包んだUTAは、ロンジンのフラッグシップライン「ロンジン マスターコレクション」の中から、シンプルなデザインの中にもウォッチメイキングの機能美が際立つ3針ステンレススティールブレスレット（L2.909.4.92.6、税込30万6900円）を着用。スタイリッシュなサンレイ加工の深いブルーの文字盤には、イエローがアクセントカラーとなるムーンフェイズが搭載されている。さらにステンレススティールブレスレットにより、デイリーからビジネスシーンまで使えるモダンなデザインに仕上がっている。シースルーのケースバックからは、ムーブメントの精緻な動きを楽しむことができる。

　11月30日までの期間限定で、2人の各着用モデルにブラックレザーストラップが付属したジャパンスペシャルセットを展開するほか、ブランド公式サイトでは、10月15日から本木雅弘、UTAそれぞれのインタビューを独占公開する。