Image by: クレ・ド・ポー ボーテ

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クレ・ド・ポー ボーテが子ども向けSTEM教育推進により学びの楽しさ創出 コロナによる学習機会減少で

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 資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(Clé de Peau Beauté)」が、子どもたちの学びへの意欲を高めるため、科学や技術、工学、数学を分野を統合的に教えるSTEM教育を軸としたゲームを開発し、世界各地のコミュニティに提供する。同プログラムは、国際連合児童基金(ユニセフ)とのパートナーシップの一環で行っているグローバルチャリティプログラム「パワー・オブ・ラディアンス・アワード」の今年の受賞者であるアリョーナ・トカチェンコ氏による、STEM教育推進の成果を参考に実行する。

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 ユニセフ、ユネスコ、世界銀行が実施した調査によると、パンデミックに伴う休校や学習機会の減少が続けば、長期的な視点ではこの世代の子どもたちが10兆ドルの収入を失うと推測されている。また、ユニセフの調査では、新型コロナウイルスが女性に与える心理的・社会的なストレスとメンタルヘルスの問題が増加し、学習能力にも影響を及ぼしていることがわかったという。

 クレ・ド・ポー ボーテは2019年からユニセフと共にパワー・オブ・ラディアンス・アワードを実施。アワードで受賞者に贈られる寄付金は、ブランドのスター美容液「ル・ セラム」の売り上げの一部で賄われている。

 トカチェンコ氏は、カザフスタンで「Hour of Code」の活動をスタート。当初6万人だった学生数は2019年には35万人に増え、今までに50万人を超えるカザフスタンの少女がSTEMを学び、200人を超える女性教師にSTEMカリキュラムに関するトレーニングを行った。「楽しんで取り組んでいる時こそ、子どもたちは多くを学ぶことができるはずだと私は強く信じています。STEMは時に批判を受けることもありますが、だからこそクレ・ド・ポー ボーテ がクリエイティビティとテクノロジーを融合させて、楽しんで学べる機会を若い学生たちに与えてくださることを大変うれしく思っています」とトカチェンコ氏。クレ・ド・ポー ボーテは今回の取り組みを、同ブランドを販売している各国および地域で展開する。教育関係者や保護者、子どもたち招き、STEM教育の重要性について学び、STEMゲームを楽しんでもらうイベントを開催する予定だ。

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