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ファッションデザイナーの最新転職情報、成功事例から必要な考え方まで

ファッションデザイナーの最新転職情報、成功事例から必要な考え方まで

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クリーデンス

「売上回復に重要なのは何よりもプロダクトである」という考えのもと、コロナ禍以降の求人回復が比較的早かったデザイナー職。欠員補充はもちろんのこと、組織強化、増員、新規事業立ち上げ、リブランディングなど、さらなる成長のためのポジティブな採用が徐々に増えてきました。そこで今回は、デザイナーの転職マーケットをはじめ、求職者の方々からよくいただくご相談、転職成功事例、これからのデザイナー職に必要な考え方などについて座談会を行いました。

編集部:みなさんこんにちは。今回のテーマは「デザイナーの最新マーケット情報 2021年版」です。

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まずは簡単にみなさんの自己紹介をお願いいたします。

谷津:営業の谷津です。

クリーデンス創業時から在籍し、キャリアアドバイザー・営業どちらも経験し、現在は営業として、アパレル・ラグジュアリー・商社など幅広い企業を担当しています。

小林:営業の小林です。アパレル企業からインポートブランド、新鋭のベンチャー企業まで、アパレル・ファッションに関わる幅広い企業を担当し、さまざまな組織課題を「ヒト」軸でご提案しています。

山崎:キャリアアドバイザーの山﨑です。幅広くさまざまな職種の方のご支援実績があり、直近では主にデザイナー、パタンナー、MD、生産管理などの川上職の方々を中心に転職活動のサポートをしています。

大堀:キャリアアドバイザー(米国CCE公認 GCDFキャリアカウンセラー)の大堀です。20代前半から50代までの方を対象に幅広くご支援実績があり、直近は特にハイキャリアの方々のご支援が増えています。

好調ブランドやその取引先などを中心に、デザイナー求人が活発化。即戦力メインだが、好調OEM・ODM企業を中心に一部若手ポテンシャル枠も。

編集部:デザイナー求人数はほぼコロナ禍前水準まで戻っています。企業の動きはいかがでしょうか?

小林:売上好調なアパレル企業や、好調ブランドが委託するOEM・ODM企業からは、増員でデザイナー採用のご相談をいただくことが増えてきました。分かりやすいのがおうち需要。ヤングレディースブランドやTV通販企業などでは、ルームウェアブランドを始めとするルームアイテムが好調で、同社および取引先などの増員需要が高まっています。

谷津:ルームウェアに関わらず、好調なブランドや企業のまわりには、人材の需要も高まる傾向にありますね。

編集部:まだまだ厳しいと言われる百貨店系アパレルでもデザイナー求人が出ることがあります。どのような採用背景なのでしょうか?

谷津:コロナ禍で苦境に立たされた企業が多いため、「現状を打破するための心強い人材が欲しい」というケースが多いです。具体的化されたポジションと言うよりは、「現ブランドにこんなテイストを注入してくれる人」「リブランディングを成功させた人」など、やや抽象的な採用要件であることが多いです。現組織に新しい風を求めているブランド・企業が多いため、牽引していく、変えていくことにやりがいを感じるタイプの方が向いていると思います。

編集部:なるほど。好調ブランドや好調OEM・ODM企業の場合は具体的な求人要件であることが多いですか?

小林:体制強化、企画補強、リブランディングなど、ポジティブな背景であることが多いため、それぞれの背景に沿った具体的なご相談をいただくことが多いです。グローバル戦略に力を入れているレディースブランドでは、企画力に加えて海外に向けた提案力・コミュニケーション力に長けたデザイナーが求められています。

編集部:商社・OEM・ODMなど、受託型の採用動向はいかがでしょうか?

谷津:商社の場合、異動や退職、産休などによって人員の動きが発生しやすい組織のため、欠員補充に伴う採用が多いです。OEM・ODM企業は商社よりもフットワークが軽く、クライアント先を増減させやすいので、「取引ブランドが好調なため」「好調ブランドと新規取引がスタートするため」という理由で増員の採用を行うケースがあります。人員と売上はある程度比例しますから。

小林:多くの企業では、中途採用においては即戦力希望がほとんどですが、OEM・ODM企業に関しては、経験値を積みたい!という意欲の高いタフな人であればチャレンジできる企業も多いです。経験数年程度のポテンシャル採用のケースも見られています。

編集部:ECブランドやD2Cなどはコロナ禍でも右肩上がりに成長し、積極採用している印象があります。

小林:成長著しいD2Cは、ブランド成長に対して組織強化が追い付いておらず、すぐにでも数名の企画が欲しい、と熱望されているケースが多く見られます。少数精鋭組織なので、即戦力であることに加え、ビジネスモデルの特徴から、数値分析などマーケティング的思考力も必要とされています。

谷津:これまでは店舗見学した上で「お店でどういうものが売れるか」というやりとりが面接の中で当たり前にやりとりされていましたが、最近は「ECサイトでどう見せるか」というやりとりが増えています。もちろん店舗が無くなるわけではありませんが、企画という目線でECがより重視されていることは間違いないでしょう。

依然として漠然とした不安を抱える求職者は多数も、自身のタイミングで転職活動をスタートさせるケースが増加。

編集部:続いて、転職を考えている求職者の方々について伺いたいと思います。デザイナーの方々からはどのようなご相談が多いですか?

山崎:コロナ禍に突入した昨年は、悲しいかな会社都合や現職不安からのご相談がほとんどでしたが、ここ半年ほどはコロナ前に近いご相談が増えてきました。たとえば「サステナブルなブランドや、より自身の感性や感覚に合ったブランドに行きたい」「OEM・ODMからブランド側にチャレンジしたい」「コロナをきっかけに自分の働き方や条件を見直したい」といった少し前向きなご相談です。ただ、漠然とした不安を抱えている方は依然として多いです。今すぐに転職したい、と決意しているわけではないけれど、5年後に現職で同じように仕事をしているイメージがない…といったモヤモヤをよく伺います。

大堀:具体的にご相談いただく方には、大きく2パターンが挙げられます。どちらも将来不安からのものですが、ひとつは正社員など長く続けられる環境を探している方。もう一つは、業務委託や時短など、働き方を変えたいという方です。特に時短希望の方は、産休・育休中にコロナ禍となり、現職で戻るポジションが無くなってしまった方からのご相談が多いです。

編集部:業務委託希望の方はフリーランスや副業希望の方などさまざまでしょうか?

大堀:副業希望の方いらっしゃいますが、主にはフリーランスの方です。デザイン・企画だけでなく、ディレクションに近い上位層の方もいらっしゃいます。また、今はまだ企業デザイナーで、今後フリーランスを目指すという方も増えてきています。一定経験を積んで今後の独立を検討している30代の方が多いですね。

編集部:直近でデザイナーの転職成功事例は増えていますか?

大堀:2020年度と2021年度で比較すると、デザイナーの方の転職成功数は増えています。大きな傾向では、ルームウェアやスポーツ、デニムなど、カテゴリーに特化した求人で決まることが多いように思います。比例してデザイナーの方も、「●●が得意です」と、明確にご自身の強みを打ち出せる方のほうが転職成功しやすい傾向はあります。

小林:私が担当しているデニムメーカーさんでも、デニム企画経験者を採用したいというニッチ要件で苦戦するかと思いきや、業務委託で決まりましたね。

大堀:そう。ご自身の武器と言うか、強みをお持ちの方のほうが、ピンポイントな求人が出てきたときに「●●さんにご紹介してみよう!」となりやすいので、「私の強みはこれです」というデザイナーとしての軸を明確化しておくことは強くおすすめします。

転職成功のポイントは、『ポートフォリオ』がカギを握る!店舗に加え、ECやSNSでの見せ方・売り方をリサーチし、ポートフォリオに落とし込めているか。

編集部:「強みを明確にお持ちの方」以外で、転職成功している方の共通点はありますか?

大堀:先ほども少し触れられましたが、店舗販売だけでなく、「今」ならではの見せ方、売り方のトレンドを捉えてリサーチし、ポートフォリオに落とし込めている人です。主にはECやInstagramなどのデジタル領域。以前はいわゆる「デザイン画」の上手い人が評価されやすい傾向にありましたが、今はポートフォリオの作り方や見せ方が評価につながっている気がします。

谷津:もちろん企業や採用背景にもよりますが、マップに張り付けた製品写真や画像をどこからキャッチしてきたか?どこにアンテナを張っているか?と面接で聞かれるケースが増えています。

山崎:実際に選考途中で出される課題も今はマップが中⼼で、デザイン画を求める企業様は減っていますよね。そのため、いわゆる「絵の上手さ」だけでなく、感性・感覚+マーケティング力+提案力がマップを通して求められているように見えます。マップの作り⽅や⾒せ⽅、そこに込めた想いや背景が話せるか、というところで通過率が変わってきます。

編集部:なるほど、企業が何を求めているかによって、面接で重視されることや、課題そのものも大きく変化しているのですね。先ほど業務委託や時短希望の方が増えているという話がありましたが、このような方々はいかがでしょうか?

大堀:時短希望の方は、現状まだ条件に合う求人は多くないのが正直なところです。業務委託は正確には「転職(雇用)」ではなく、「案件(契約)」ですが、業務委託契約にいたるケースは増えていますね。強みが明確で実績があれば、案件がない状態でも企業に提案ができるので、ポートフォリオが重要です。

山崎:フリーランスで、ご自身のブランドなどの軸をお持ちの方に関しては、「業務委託は稼ぐためなのでテイストは問わない。働き方と報酬の条件が良ければ。」というケースが多いです。企業からは、業務委託の活用実績が少ない…社員として採用して体制を作りたい…という声がまだまだ多いですが、場合によっては、ここはスポットでフリーランスの方に頼ってみては?という場面もあるんじゃないでしょうか。

小林:その通りです。私たち営業も、社員であるべきポジションと、業務委託の方が良いポジションの使い分けについて企業へご提案差し上げる機会が増えています。また、社員ポジションでの求人に対し、「業務委託契約であればまさに条件に合う方がいらっしゃいます」というご提案もしています。

大堀:コロナ禍をきっかけに、人件費に対してシビアになった企業が多い中、「業務委託」というリソース確保の手段があると分かれば、うまく活用する企業は増えてくるでしょうね。また、若手ポテンシャル求人が一定あるという話が先ほど出ましたが、背景として人件費の意味合いも含まれるのでしょう。今のデザイナー転職マーケットが即戦力採用メインであることは事実ですが、経験が浅いからと言って転職をあきらめる必要はありません。

小林:これだけ厳しいマーケットが続くと、そこを打破していくための精神的・体力的なタフさも求められます。特に若手の方は、経験や実績が少ない分、タフさが期待されるケースが多いですね。将来的に目指すデザイナー像がある方も、それまでのプロセスとして、色んなデザインを手掛けたい、ちょっとタフな経験もしておきたい、という場合はOEM・ODM企業が今おススメです。

編集部:コロナ前は、転職回数や在籍年数などが重視されるケースも多かったですが、最近はいかがですか?

大堀:まさに「タフであるかどうか」の指標のひとつとして、社歴を重視する企業が多いです。たとえば半年~1年で退職した経歴があると、企業も厳しい目になりがちです。もし、早期退職のご経歴をお持ちの方は、企業が納得するような補足説明を添えておくことが重要です。

なりたいデザイナー像を考え、そこに向かって個力を身に付けることが大事。企画・デザインだけでなく、プラスアルファの強みも重要。

編集部:ここまでの話から、マーケットの変化とともに、デザイナーに求められるスキルや評価ポイントも変わってきていることが分かりました。転職する・しないに関わらず、デザイナーのこれからのキャリア形成において、どんな考え方や心構えが必要でしょうか?

大堀:企業デザイナー・フリーランスに関わらず、デザイナーとして個力で生きていけるスキル・ノウハウを身に付けることです。デザイナーは、他の職種と比べて個力を身に付けやすい仕事です。ぜひ自分の足で立てるデザイナーを目指していただきたいです。そうすれば、何があっても色んな選択肢を持ってやっていけると思います。あとは、消費者ニーズの捉え方を時代に合わせてアップデートしていくことです。幅広いクリエイティブデザインが求められるケースも増えていますので、今まで以上にillustratorやPhotoshopなどのデジタルクリエイティブスキルを高めておきましょう。

山崎:今後もデザイナーとしてやっていきたい、と思ったときに、デザイナーという職業を通じて自分がやりたい仕事って何だろう?と考えることが大事だと思います。デザイナーとして仕事をする中で、どんな瞬間が好きか、どういうワクワクポイントがあるかを日ごろから考えておくと、いざ転職するときにブレることなく、自分なりのデザイナー像をしっかりプレゼンできるのではないかと思います。

小林:まさにそうですね。今の時代、一言で「デザイナー」と言っても、プラスアルファで求められるものが複合的になっています。企画・デザイン力は大前提として、コミュニケーション力も当たり前。OEM・ODM企業であれば提案力やプレゼン力も求められますし、ECでの見せ方の感性も必要です。D2Cが今後増えていくであろうと考えると、顧客とより近い距離感でマーケティング感度を高め、数値に敏感であることも重要です。谷津:企業によって、プラスアルファで求められるものは異なりますので、自分が今後どのようなデザイナーになりたいのか、そのためにはどんなプラスアルファのスキルを身に付ける必要があるのか、ということを現職の今からしっかり考え、経験しておくことが大事だと思います。

企業によってデザイナーに求めるものが変わってくると、転職においての準備の仕方も異なります。いざ転職を決意したときに慌てないように、定期的に「もし今転職するなら、こういう強みをアピールしよう」などと考えてみることをおすすめします。そのためには、普段の業務からマップのクオリティやストーリーについて意識しておく、お店やECサイト、SNSなどのチェックを欠かさず行うなど、常に色んなところにアンテナを張っておくことが重要です。

マーケットの変化に伴って転職活動のポイントも変化している。日常的な自己研鑽に加え、エージェント等をうまく活用し情報収集を。

編集部:最後に、転職をはじめ今後のキャリアを考えているデザイナーの方に一言メッセージをお願いします。

谷津:以前までは、デザイナー自身の感性を伝えることが重視されていましたが、最近はどちらかというと、編集力のほうが重視されている気がします。店舗や人を介した「リアル」はもちろん、インターネットも含めて色んな情報を集め、影響力のある情報をどれだけ持っているか、それはどこから手に入れた情報か。そして何より、それらの情報に対して自分はどう捉えたか、ということです。繰り返しになりますが、自分らしいデザイナー像を突き詰めるために、色んなことを知って、糧にしていっていただきたいです。

小林:転職活動に関して言えば、何よりもまずはポートフォリオ。ここで興味を持ってもらえなかったら、面接や次の課題にも進めませんから。アウトプットの完成度だけでなく、そこにいたるまでの思考プロセスがとても大事なので、どのようにリサーチしているかまでしっかり話せるよう、準備しましょう。マップに沿えるテキストのフォントサイズや配置、バランスなど細部までのすべてがデザイナーとしての姿勢やクオリティとして評価されます。ぜひご自身のデザイナーとしての力量をすべてつぎ込む気持ちで臨んでください。

山崎:たとえば今日、デザイン画よりもマップの方が重視されているという話が何回も出てきましたが、ここまで読んでくださったほとんどの方は、初めて知った情報だったのではないでしょうか。もし知らないままお一人で転職活動を始めた場合、一生懸命デザイン画を描いて、企業に刺さらず通過しない…ということが起こり得てしまいます。時代やマーケットの変化とともに、転職活動のコツや企業が見ているポイントなども変化しています。そういう情報は私たちエージェントがプロの目線でどんどんアドバイスいたしますので、ぜひうまくエージェントを活用していただくのがおススメです!

大堀:幅のある経験を積むことが、デザイナーの「個力」に繋がります。ブランドでの就業を希望される方がまだまだ多いですが、デザイナーとしての手腕を発揮するのはそれだけではありません。OEM・ODMで企画提案力を身に付ける。D2Cで新しい市場やビジネスを知る。副業・兼業で業務委託の仕事をしてみる。フリーランスとして独立する。…等、さまざまな経験が、デザイナーとしての引き出しを増やします。『今』の消費者ニーズを捉え、そのニーズに応えていくためには、その「引き出し」が重要です。ぜひ、様々な可能性に目を向けてみてください。また、今後のデザイナーの未来として、会社に属す企業デザイナーのほか、より個力の高い、フリーランスデザイナーのニーズも高まっていくように感じています。どんなデザイナーになりたいか、どんな働き方がしたいかなど、ぜひお気軽にご相談ください。

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