総合大賞を受賞したイプサ 「ザ・タイム R アクア」
総合大賞を受賞したイプサ 「ザ・タイム R アクア」

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アットコスメ「ベストコスメ2021」大賞はイプサの「ザ・タイム R アクア」 肌の安定感ニーズに対応

  日本最大のコスメ・美容の総合サイト「アットコスメ(@cosme)」を運営するアイスタイルが、「@cosme ベストコスメアワード2021」を発表した。総合大賞は「イプサ(IPSA)」の化粧水「ザ・タイム R アクア」が受賞。長引くマスクの着用や環境ストレスで、揺らぎがちな肌を安定させたいというニーズが人気を後押しした。

総合大賞を受賞したイプサ 「ザ・タイム R アクア」
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 今年度の口コミ件数(集計期間2020年11月1日〜2021年10月31日)は、昨年の1.2倍となる112万件に上り、@cosme ベストコスメアワード史上最多だった。アイスタイルは、口コミ件数増加の背景には化粧品の購買行動の変化が影響していると分析。気軽に店頭でテスターを試せず、ECでの購入で失敗を避けたいという気持ちから「購入するにあたって必要な情報を届けたい」というユーザー同士の“助け合い”的な口コミが見られたという。

 大賞受賞アイテムの人気の理由も、口コミ投稿から読み取れる。肌のゆらぎに関連する「治安」というワードの出現率が昨年度の同期間と比べて約2倍に増加。「安定」「調子」「安心」「整える」「整う」といったワードの出現率も昨年度から増えていることなどから、外的・内的ストレスに影響を受けやすい肌の調子を「安定させたい」というマインドの上昇が見られた。

 また、同社によるユーザーアンケートにおいても、スキンケア化粧品に関する直近1年間の意識や行動の「変化」として当てはまるものとして、約70%が「『いつも安定した/調子が変わらない肌になりたい』と思うようになった」と回答。このほか消費者の傾向として、物の選び方においても安定を求める気持ちから、人気が盤石なロングセラー商品に惹かれることなどが大賞受賞の背景にあるという。それらは、スキンケア部門の美容液で1位となった「ランコム(LANCÔME)」の「ジェニフィック アドバンスト N」や、クレンジング部門の1位の「シュウ ウエムラ(shu uemura)」「アルティム 8∞ スブリム ビュー ティ クレンジング オイル」などが上がったことからも分かる。

 リップカテゴリーは、マスク生活が大きく関係する。マスクにより消費は落ち込んでいるが、その中でもマスクに付きにくい、色落ちしないアイテムのニーズが高まった。「ケイト(KATE)」の「リップモンスター」は今年5月の発売から約半年で総合3位にランクインするほどの勢いで、累計出荷本数は約120万本を突破した。リップに対して、昨年から口コミ投稿が増えているアイブロウでは、眉の形や太さのほか、色への注目が集まった。ピンクやロゼ、モーブなどの豊富なカラー展開で人気を集めた「フーミー(WHOMEE)」の「アイブロウパウダー」が同カテゴリー第3位にランクインしていることから、アイライナーやマスカラに加えて、カラー眉商品も今後さらに注目を集めるだろうと分析している。

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