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「ザラ」を展開するインディテックスの第1四半期売上高は2019年水準上回る

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 「ザラ(ZARA)」などを展開する世界最大のSPA企業インディテックスの第1四半期(2022年2月1日-4月30日)決算は、売上高が前年比36%増の67億ユーロ(1ユーロ=140円、約9380億円)で、純利益が同80%増の約1064億円だった。売上高は、2019年同期の水準も上回っているのが注目される。特に2月24日のロシアによるウクライナ侵攻の影響は大きく、両国で全店舗を営業停止にしているが1月末時点でロシアの店舗数は約500店で、国別ではスペインに次ぐ店舗数であるにもかかわらず売上高36%増は同社の底力を見せている。同社は2024年まで売上高の3分の1をEコマースにする予定だが、昨年までにすでに25.5%の水準まで達しているという。今回の売上高の進捗もその結果だと見られている。

 なおウクライナ侵攻に伴う第1四半期の引当金は2億1600万ユーロ(約302億円)だった。

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