
Image by: 青山商事
紳士服大手「洋服の青山」を展開する青山商事が、ビジネスカジュアル領域を強化する。2022年秋冬シーズンにメンズの新ブランド「アクティビズ(ACTIBIZ)」を立ち上げたほか、ウィメンズのキャリア向けブランド「アンカーウーマン(ANCHOR WOMAN)」をリブランディング。9月8日の今日から洋服の青山 公式オンラインストアで販売を開始している。17日からは洋服の青山の主要200店舗で取り扱う。両ブランド共通のテーマは「これからのスタンダード」。昨今のビジネス環境の多様化の中で、ビジネスのパフォーマンスをあげる服を提案するという。
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アクティビズのコンセプトは「快適な社会生活のための服」。コーディネートがしやすく、自由なスタイルを楽しめるビジネスウェアとして時代へのフィット感を追求する。アクティビズ向けに専用の型紙を新たに作成し、セットアップジャケット(1万7600〜2万900円)やセットアップパンツ(7590〜9790円)、スラックス(7590〜9790円)、シャツ(4290円)、ニット・カットソー(3190〜7590円)、コート(8690〜2万2000円)、シューズ(1万7600〜1万9800円)まで幅広く揃える。トレンドを意識したややゆとりのあるシルエットで、リラックス感のある着心地に仕上げた。


アンカーウーマンは2013年にスタートしたキャリア向けブランドで、同社のウィメンズの主力ブランドとして展開。仕事服の多様化が進む中、デビュー10年目を迎えるタイミングでブランドを再定義したという。リブランディング後の新たなキャッチコピーは「いつも、自分コンフォート」。ストレッチ生地で動きやすく、自宅で洗濯可能なセットアップジャケット(1万6500〜2万900円)やセットアップのボトムス(8800〜1万1000円)、シワになりにくいソフトブラウス(4290〜5390円)、毛玉ができにくいイージーケア性が特徴のニット(3850〜5390円)、コート(2万5300円)をラインナップしている。

代官山 蔦屋書店のポップアップスペース
Image by: FASHIONSNAP
ブランドデビューに合わせて、9月8日から代官山 蔦屋書店、二子玉川 蔦屋家電、中目黒 蔦屋書店、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア、有楽町マルイでポップアップを開催。蔦屋書店との初の共同企画として、ビジネスウェアと書籍を合わせた会場構成となっている。
発表会に登壇した青山商事 青山理代表取締役社長は、ブランド立ち上げの背景について「コロナ禍を経て働き方やライフスタイルが多様化し、新しい日常へと変化しているこのタイミングで今一度、お客さまと向き合い、何を提供していくべきかを深く考えた。洋服の青山はスーツしか売っていないと思っていた人もいたかと思うが、時代に取り残されないブランドとしてアップデートしている。働く時の服装がスーツ以外にも選択肢が増えてきているという現状を踏まえて、洋服の青山が考えるこれからのスタンダードを打ち出していく」と話す。これらの2つのブランドを軸にメンズ・ウィメンズのビジネスカジュアル領域を推進していく方針で、アクティビズの売上高は将来的に100億円規模のブランドに成長させていく。また、現在2割に満たないウィメンズ売上の構成比においては、アンカーウーマンの展開を強化することで3割まで引き上げる計画だという。
最終更新日:
■洋服の青山:特設サイト

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