
「八重洲ブックセンター」公式サイトより
八重洲ブックセンターが、2023年3月をもって本店の営業を終了すると発表した。
八重洲ブックセンター本店は1978年9月18日に東京駅前に開業。100万冊の在庫を有する日本初の超巨大書店として知られている。閉店は所在地を含む街区の再開発計画に伴うもので、2028年に同エリアに竣工予定の超高層大規模複合ビルへの出店を計画しているという。
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9月17日から30日までの期間、八重洲ブックセンター創業祭を開催。開業から現在に至るまでの新聞や雑誌、自社資料から厳選した記事や写真の展示などを予定している。
■八重洲ブックセンター:公式サイト
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