「グッチ」新ディレクターにサバト・デ・サルノが就任 9月にデビューコレクション発表へ

「グッチ」新クリエイティブディレクターのサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)
Image by: Riccardo Raspa

「グッチ」新クリエイティブディレクターのサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)
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「グッチ」新クリエイティブディレクターのサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)
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ケリング(Kering)と「グッチ(GUCCI)」が、新クリエイティブディレクターを発表した。約8年にわたりグッチのクリエイションを率いた前クリエイティブディレクター、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の後任として、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」でディレクターを経験したサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)が就任する。同氏によるデビューコレクションは、今年9月のミラノ・ウィメンズファッションウィークで披露する予定だ。
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サバト・デ・サルノはイタリア・ナポリで育ち、2005年に「プラダ(PRADA)」でキャリアをスタート。その後、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」に移り、2009年にヴァレンティノに入社し、最終的にファッションディレクターとしてメンズとウィメンズのコレクションを統括するポジションに就いた。
同氏は現職での業務をすべて終え次第、グッチにジョインする。グッチではメゾンのデザインスタジオを率い、ウィメンズやメンズ、レザーグッズ、アクセサリー、ライフスタイルの各コレクションでメゾンのクリエイティブなヴィジョンを定義し、表現する責任を担うという。
グッチのクリエイティブディレクター就任について、サバト・デ・サルノは「グッチのクリエイティブディレクターという職務を引き受けることを大変光栄に思います。私が長年にわたり信じてきた価値観を大切にし受け入れてくれた、特別な歴史とヘリテージを持つメゾンにジョインできることを誇りに感じています。私のクリエイティブヴィジョンで貢献できることに感動するとともに、楽しみにしています」とコメントしている。
グッチの社長兼CEOを務めるマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzari)は、サバト・デ・サルノについて「イタリアの著名なラグジュアリーファッションメゾンで働いてきたサバトは、適切かつ豊富な経験を持っています。グッチのユニークなレガシーに対する深い知識と敬意を通じて、彼はクリエイティブチームをリードし、このエキサイティングな次のチャプターを綴る手助けをしてくれることを確信しています」と期待を寄せている。
ケリング会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノー(Francois Henri Pinault)も「サバトがクリエイティブを率いることで、メゾンは魅力的なプロダクトとコレクションを通じてファッションとカルチャーに影響を与え続け、現代のラグジュアリーにユニークで現代的な視点をもたらしてくれると確信しています」と述べた。
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