メラノフォーカス EV
Image by: HAKU
資生堂の美白ブランド「ハク(HAKU)」の美容液が進化する。美白有効成分がシミの原因に根本アプローチ。“深透体験”を提供する美白美容液「メラノフォーカス EV」(医薬部外品、45g 税込1万1000円、リフィル 同1万670円 ※編集部調べ)となって、3月21日に登場する。
肌なじみに優れた独自処方で、美白有効成分(4-メトキシサリチル酸カリウム塩、トラネキサム酸)が肌奥のシミの原因に根本アプローチ。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。新たに、うるおいを与えながら肌環境を整え、明るく澄んだ透明感のある肌へ導くエイジツエキス(整肌・保護)と、なじみを助ける導入保湿成分(キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリン)を配合した。長時間うるおいを守りながら、乾燥や肌荒れを防ぎ、乾燥による小ジワを目立たなくする(効能評価試験済み)。無香料・アレルギーテスト済みで、ニキビの元になりにくい処方を採用した。
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ハクは、シミ予防のための美白美容液として2005年に誕生。2011年に、日本で初めて美白有効成分 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)の2種同時配合に成功。2021年、「美容医療か。美白美容液か。」のメインコピーを発信。発売以来18年連続美白美容液市場売上No.1(インテージ SRI,SRI+ 美白美容液市場2005年1月〜2022年12月金額シェア)を記録する。
■ハク:公式サイト
メラノフォーカス EV
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