

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(以下、LVMHグループ)が、同社傘下の「ジバンシィ(GIVENCHY)」新CEOに、アレッサンドロ・ヴァレンティ(Alessandro Valenti)氏を任命したことを、7月3日に公式X(旧ツイッター)で発表した。ヴァレンティ氏は、2020年4月から約4年間CEOを務めたルノー・ド・レスケン(Renaud de Lesquen)氏の後任となる。
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ヴァレンティ氏は、1995年にイタリアのブル社に入社し、キャリアをスタート。1999年に、「ヴェルサーチェ(VERSACE)」の小売および運営の国際ディレクターに就任後、2004年には、「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」小売担当上級副社長を担当した。その後、2011年に「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」の小売上級副社長を就任し、2014年にLVMHグループに入社。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のEMEA(欧州、中東、アフリカ)地域担当プレジデントとして同ブランドの経営を手掛けてきた。
なお、ジバンシィは、クリエイティブディレクターを務めていたマシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M Williams)が昨年12月に同職を退任以後、後任のクリエイティブディレクターが未決定の状態。噂では、「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」元クリエイティブディレクターのサラ・バートン(Sarah Burton)らが後任候補にあがっている。
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