
五輪を前に「ドゥオーモ(大聖堂)」周辺にはイルミネーションが出現
Image by: FASHIONSNAP

五輪を前に「ドゥオーモ(大聖堂)」周辺にはイルミネーションが出現
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開幕まであと21日と迫った「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」を前に、2026年秋冬ミラノメンズファッションウィークが現地時間1月16日に開幕した。20日までの5日間にわたり、「プラダ(PRADA)」や「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」、「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」といったブランドが新作を発表する。冬季五輪の開催地ということもあり、今季は例年以上に「ウィンタースポーツ」や「雪山」を意識したコレクションに注目が集まっており、初日のトリを飾った「ディースクエアード(DSQUARED2)」は、五輪イヤーの幕開けを象徴するような、スポーツとモードを融合させたショーを披露した。
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ミラノ市内はすでに五輪色が強まっている。観光名所である「ドゥオーモ(大聖堂)」周辺には、五輪マークをはじめ、アルペンスキー、ボブスレー、フィギュアスケートなどのイルミネーションが出現。玄関口であるミラノ中央駅は、五輪開催目前を記念してイタリア国旗の色でライトアップされている。
五輪ムードが高まる中、初日のトップバッターを飾った「ディースクエアード(DSQUARED2)」は、会場に巨大な雪山のセットを設置し、五輪イヤーの幕開けを象徴するショーを披露した。ディーン・ケイティン(Dean Caten)とダン・ケイティン(Dan Caten)の双子の兄弟デザイナーは、ブランドのルーツであるカナディアン・ヘリテージと、開催都市ミラノの高揚感を融合。本格的なスノースポーツの要素を、ブランドらしい挑発的かつグラマラスな解釈でモードへと昇華させた。モデルとして、クィアテレビドラマ「Heated Rivalry」の主演でブレイクした俳優ハドソン・ウィリアムズ(Hudson Williams)がランウェイを歩いた。

hudson williams
Image by: ©Launchmetrics Spotlight

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ディースクエアードの2026年秋冬コレクションで特に目を引いたのは、スポーツギアとクチュールのハイブリッドな提案だ。足元には、スキーブーツのハードなシェルと、現代美術家の舘鼻則孝が創り出し、レディー・ガガ(Lady Gaga)が愛用したことで世界的に有名になった、かかと(ヒール)部分がない「ヒールレスシューズ」を融合させたような独創的なシューズが登場。機能的なギアをフェティッシュなファッションアイテムへと転換させるアプローチが光った。ウェアでは、ボリューム感のあるダウン素材をイブニングウェアのシルエットに落とし込んだ「ダウンドレス」を披露。極寒の環境に耐えうる機能素材を用いながらも、大胆な肌見せやカッティングを取り入れ、ゲレンデからナイトアウトまでをシームレスに繋ぐスタイルを提示した。

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