カルティエとキングズ ファウンデーションが3年間のパートナーシップ 時計製造における次世代の専門職人を育成

© CARTIER © JULIEN THOMAS HAMON
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「カルティエ(Cartier)」が、チャールズ3世英国王が設立した慈善団体「キングズ ファウンデーション(The King's Foundation)」との時計製造分野における次世代の専門職人育成に向けた3年間のパートナーシップを発表した。新たな教育プログラム「キングズファウンデーション&カルティエ:時計製造における装飾メティエダール( The King’s Foundation and Cartier: Decorative Métiers d’Art in Watchmaking)」を開始する。
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同プログラムは、5ヶ月間の体系的なトレーニングと2ヶ月間のプロジェクトワークで構成。シャンルヴェやグリザイユといったエナメル技法や、マルケトリなどの専門的なサヴォアフェールに特化しており、スコットランドのエアシャーに位置するキングズファウンデーションの本部「ダンフリーズ ハウス」と、スイスにあるカルティエの「メゾン デ メティエダール」での滞在型研修を通して、両機関の専門講師や熟練職人たちによる指導を受ける。同プログラムの成果は、2027年春に開催される最終エキシビションで発表を予定している。
キングズ ファウンデーションの教育担当エグゼクティブ ディレクターのジャクリーン・ファレル(Jacqueline Farrell)は、「スコットランドとスイスという特別な2つの拠点において次世代の時計職人を育成することで、卓越したサヴォアフェールが未来へと受け継がれ、さらに発展していくことを願っています」と期待を寄せる。また、カルティエ プレジデント&CEOのルイ・フェルラ(Louis Ferla)は「このたびの取り組みは、稀少かつ伝統的な技を守り、育み、称えるという、人類共通の課題に対するメゾンの長年にわたる貢献を改めて示すものです」とコメントしている。
第1期生の応募は、4月27日からキングズ ファウンデーションの公式サイトで受け付ける。英国を拠点とするジュエリーおよび時計製造分野の卒業生、起業後3年以内の新進デザイナーのうち、技術的専門性の向上を目指す人材を対象とする。
最終更新日:
◾️キングズ ファウンデーション:公式サイト

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