
Image by: Clé de Peau Beauté

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資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(Clé de Peau Beauté)」が、ユニセフとの3年間のグローバルパートナーシップを更新した。第3期目となる連携では、新たに約730万人の少女たちの支援を目指す。
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資生堂によると、全世界で1億2200万人の少女たちが学校に通えておらず、思春期の少女および、約40%の若年層女性が後期中等教育(中学校卒業頃から18歳までの教育段階)を未修了であるという。とりわけ、STEM(化学、技術、工学、数学)分野におけるジェンダー格差は著しく、同分野の卒業生に占める女性の割合は35%で、ICT(情報通信技術)分野ではわずか3%にとどまっていると分析。また、約5000万人の少女たちが基礎的な読み書きの能力を身につけられていないほか、低所得国では、約90%の少女たちがインターネットに接続することができず、学びの場や将来の選択肢へのアクセスが制限されているという。
こうした背景を踏まえ、クレ・ド・ポー ボーテとユニセフは、性差などを理由に教育機会を制限されている思春期の少女を支援すべく、パートナーシップを2019年に締結。STEM分野の知識とスキルの習得を目指すためのプログラム「スキルズ・フォー・ガールズ(Skills4Girls)」をサポートし、就学・就労およびデジタルスキルなどに関するジェンダーギャップを埋めるための活動や教育支援を続けてきた。2023年にはパートナーシップを3年間更新し、これまでに、民間企業として世界最大規模の1740万ドル(約27.6億円)をユニセフが実施するプログラムに拠出。1290万人の少女たちを対象に支援を行ってきた。
今回の第3期更新では、従来のSTEM領域にArts(芸術)を加えたSTEAM教育を推進。科学的・技術的な知識に、アートの視点を融合させることで、それぞれの創造性に自信を持ち、未来を切り拓く力を養うことを目指す。
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