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ユニクロ新宿三丁目店に国内最大の古着売り場誕生、黒染めポロシャツを限定販売

ユニクロの古着

Image by: FASHIONSNAP

ユニクロの古着

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 ユニクロが、新宿三丁目店に古着売り場を新設した。古着を常設販売する全国3店舗のうち最大の商品数を揃え、同店限定の「黒染めポロシャツ」を数量限定で発売する。

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 ユニクロは、2006年から不要になった商品の回収をスタート。当初は難民・国内避難民などへの寄付を目的に企画されたが、2020年により幅広い循環を推進する取り組み「リユニクロ(RE.UNIQLO)」へと発展した。リサイクル素材を使用したダウンアイテムの販売をはじめ、回収商品のさまざまな活用法を模索する中で、2023年に原宿店のポップアップで古着販売を試験的に実施。11日間で5000着以上を売り上げるなど大きな反響があったことから、常設販売が決まったという。都内唯一の常設店舗だった世田谷千歳台店の一時閉店を機に、規模拡大を目指し古着売り場を新宿三丁目店へと移設した。

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ユニクロの古着
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ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着

 同店では、2階の一角に古着売り場を新設。Tシャツ(500円)やポロシャツ(790円〜)、ボトムス(990円)のほか、ワンピース(1290円)、アウター(1290円〜)などが並び、GUのアイテムも790円から用意する。新宿三丁目店限定の黒染めポロシャツ(990円)は、落としきれないシミや退色のあるポロシャツを、北陸を拠点とする老舗の染色向上で染め直したもの。元の色や柄が透けて見えることで、新品にはないユニークな表情が生まれている。また、6月5日から8月31日までの期間、不要になったユニクロの衣類を持ち込んでアンケートに答えた人を対象に、「ユニクロ コーヒー(UNIQLO COFFEE)」のどら焼きを配付する。

ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着
ユニクロの古着回収ボックス

右が黒染めしたもの

 「1990年代に使用されていた通称「紺タグ」がついたものや、初期の『ユニクロ ユー(Uniqlo U)』のアイテムなど、現在は入手が難しい商品もある。宝探しのように楽しんでほしい」と担当者。「販売したのと同等の量を回収・循環させることが、ファッションブランドとしての責任だと思う」と語り、今後も更なる販売店の拡大や新たなアップサイクル商品の企画を目指す。

最終更新日:

FASHIONSNAP 編集記者

佐久友基

神奈川県出身。慶應義塾大学法学部を卒業後、製薬会社に入社し着道楽を謳歌するも、次第に"買うだけ"では満足できなくなりビスポークテーラー「SHEETS」に弟子入り。4年間の修行の末「縫うより書く方が向いている」という話になり、レコオーランドに入社。シズニでワンドアなK-POPファン。伊勢丹新宿店で好きなお菓子はイーズのアマゾンカカオシュー。

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