
左:飯島望未、右:コラボコレクションのアイテム
Image by: FASHIONSNAP

左:飯島望未、右:コラボコレクションのアイテム
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「プチバトー(PETIT BATEAU)」が、パリ国立オペラ(オペラ座)との初のコラボレーションコレクションを発売する。キッズを中心にウィメンズも用意し、4月29日から全国のプチバトー店舗と公式オンラインブティックで取り扱う。発売に先駆けて開催したトークショーには、日本を代表するバレエダンサーでありファッションアイコンとしても注目される飯島望未が登壇した。
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今回のコラボは、現代のショーツの原型を生み出すなど動きやすい服作りを追求してきたプチバトーと、身体芸術の象徴であるパリ国立オペラの共鳴により実現。「動きの自由」をテーマに、バレエダンサーの優雅さと同ブランドの遊び心を融合した。









アイテムは、バレエとアートから着想を得たデザインが特徴。キーデザインであるパリの街並みを描いた水彩プリントは、同バレエ団のメインステージであるガルニエ宮の天井画をオマージュしたものだ。キッズでは、ロンパースやスウェットトップス、レギンスのほか、チュールを用いたスカートやワンピースといったダンサーの衣装を思わせるアイテムに加え、アンダーウェアやパジャマなど、全14型が登場。ウィメンズは、バレエの要素を現代的に取り入れたボディスーツとカシュクールのほか、キッズとペアで着られるパジャマを用意する。価格帯は、キッズが5500〜2万3100円、ウィメンズが1万2100〜1万5400円。

Image by: プチバトー
トークショーに登壇した飯島は、「プチバトーの服は息子にもよく着させていますが、生地の肌触りや縫製が素晴らしい。お下がりでいただいたものでも全く品質が落ちなくて、何代も受け継いで着られるほど丁寧な作りが魅力です」とブランドの魅力を熱弁。コラボコレクションについて「手描き風の水彩プリントでガルニエの絵がカラフルにあしらわれていたり、遊び心があってワクワクする」と話し、「プチバトーは長い歴史がありながらも、こうした新たなチャレンジにも前向き。伝統と革新を同居させ、変わらないために変わり続けているオペラ座と、通じるものがあると思います」とコラボの親和性を語った。

バレエダンサーならではのファッション観を問われると「服の見せ方は、体の見せ方でもあると思います。例えば、私は首が長めなので、そこを綺麗に見せられる服を選んでみたり。体をいかに美しく見せるかという点で、ダンサーとしての感性が生かされているかもしれません」と回答。昨年12月の出産後いかにスタイルをキープしたかという質問には、「今も体型を戻している最中で、子どもの寝る間に筋トレなどをしています。食事制限などは特にしていませんが、子育て自体が肉体労働でトレーニングにもなるので、自然と体型は維持できますね。よく子どもを抱っこしながらスクワットしています」と秘訣を明かした。

産後はダンサーとしての活動を休止している飯島。イベントの最後に、再び舞台に立つことへの思いを聞かれると「妊娠するまでは、全てを完璧にこなしたいという思いが強かったのですが、出産を経て、自分に厳しくしすぎない方がいいと思えるようになりました」と自身の心境の変化を語り、「自分に今できる範囲はここまでと割り切れるようになったことで、焦ったり落ち込むことが少なくなった。この心の余裕がどう舞台での表現に活きてくるか、楽しみです」と再スタートへの期待を口にした。
最終更新日:
■プチバトー:公式オンラインブティック

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