
Image by: FASHIONSNAP

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パリを拠点とするフランス発ジュエリーブランド「ラ・レフレクション(La Réflexion)」が、日本で初となるポップアップを阪急メンズ東京 6階のセレクトショップ「ガラージュ D.エディット(GARAGE D.EDIT)」で開催する。期間は5月27日から6月2日まで。
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ブランド名の「レフレクション」は、フランス語で「反映」や「思索」を意味し、「身につける人それぞれの生き方を映し出すこと」をコンセプトにフランスで生産。ブランドの哲学として「Auto-réflexion(「内省」の意)」を掲げ、「常に自分自身と向き合いながら長きにわたって身につけてほしい」という想いから、日常に馴染む素材の本質的な美しさを映し出すフォルムのジュエリーを提案している。
デザイナーは、パリを拠点に活動する日本人デザイナーのトシタロウ ツチハシ。東京出身で、サンフランシスコ州立大学卒業後、ニューヨーク、東京のファッション業界でコミュニケーションやセールスの業務に従事した。2017年にパリへ拠点を移し、独学でジュエリーデザインを開始し、2023年にラ・レフレクションを立ち上げた。
古美術商をしていた父の影響で幼少期からものづくりに関心をもち、ファッション業界でさまざまなクリエイターの世界観の発信を手助けしてきた経験を通して、自分自身の世界観を表現したいと考え、ブランドの立ち上げに至ったという。
これまでに触れた多様な文化や言語、価値観や視点から影響を受けたというツチハシ。異なる環境の中で自分の感情と向き合う経験が、自身を見つめ直し本質を理解しようと試みる「内省」というコンセプトにつながっている。
生産は日本で製造している一部のパーツを除き全てフランスで行っている。建築から着想を得た構造的なデザインは、身につけると肌の間に余白をもたらし繊細な影を落とす。現在の販路は公式オンラインストアのみだが、昨年ロンドンでポップアップを開催した。実際に手に取って見てみたいという連絡が日本の個人客やバイヤーからも届いており、今回日本での初のポップアップ開催が実現したという。今後の展望についてツチハシは、「ビジネスを拡大するよりも、まずは自分が納得のいくものを着実い丁寧に作り続けたい」と話した。
ポップアップでは、ブランドのシグネチャーであるU字型の「Omega」ブレスレットをはじめ、イヤーカフ、ネックレス、リングを中心に新作もラインナップ。ユニセックスで着用可能な幅広いサイズを揃える。期間中はデザイナーが在店し、ブランドの世界観や制作背景について紹介する。価格帯は、ブレスレットが9万4400円、リングが3万7800〜6万6100円、イヤーカフが3万7800〜3万9700円、ピアスが12万6500円、ネックレスが21万7700〜29万2500円(ネックレスは受注販売)。
最終更新日:
◾️La Réflexion:公式インスタグラム

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