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ユニクロとドジャースが地域社会貢献へ ホーム球場を拠点にイベントを実施

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 「ユニクロ(UNIQLO)」が、ロサンゼルス・ドジャースとのパートナーシップに基づき、ロサンゼルス地域社会に貢献するために行う取り組みについて発表した。第1弾では、「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム(UNIQLO Field at Dodger Stadium)」を拠点にしたイベントや取り組みを実施する。

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 同パートナーシップによる地域貢献の中核として、「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム アカデミー(UNIQLO Field at Dodger Stadium Academy)」を始動。5年間で計1万人以上のロサンゼルス地域の中学生をスタジアムに無料招待し、カリキュラムに基づいた週次プログラムを実施する。参加者は「UNIQLO FieldニュースリリースScholars(ユニクロフィールド スカラー)」として、ドジャースタジアムの歴史や、1940~50年代にドジャースで活躍した黒人選手ジャッキー・ロビンソン(Jack Robinson)およびドジャースが社会変革に果たしてきた役割、チームの文化的・国際的な意義について学習。スタジアム運営の舞台裏を体験する機会として、グラウンドやスタジアム内の植物園を通じて環境保全といったテーマにも触れる。参加者には、記念品として特別デザインのTシャツを提供する。

 また、若い世代が野球に取り組む機会を広げることを目的に、国際的なユースプログラムを用意。7歳から14歳までの子どもたちを対象に、ドジャースの元選手らとともに、ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアムおよびロサンゼルス各地でのベースボールクリニックや試合を実施する。初回は、王貞治が理事長を務める「一般財団法人世界少年野球推進財団」と連携し、ロサンゼルスと日本の若い選手たちがともにプレーするイベントとして8月に開催を予定している。

 そのほか、ヒートテックなどを支援を必要とする人々に提供するユニクロのグローバルイニシアチブ「The Heart of LifeWear」を今秋以降、ドジャースの協力のもと、地域の支援団体「ロサンゼルス・リージョナル・フードバンク」と連携してロサンゼルスで展開する。

 ファーストリテイリング取締役グループ上席執行役員の柳井康治は「ドジャースとユニクロは、従来のスポーツスポンサーシップの枠を超え、ロサンゼルス地域全体に貢献することを目指してきました。本日、その第一歩となる取り組みを発表できることを嬉しく思います」とコメント。ロサンゼルス・ドジャース エグゼクティブ バイスプレジデント兼チーフ マーケティング オフィサーのロン・ローゼン(Lon Rosen)は「こうした多角的な活動を通じて、多くのファンの皆さま、とりわけ子どもたちが、早い段階からその恩恵を受けることに期待しています」と語った。

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