

「リモワ(RIMOWA)」が新たなCEOにベアトリーチェ・モングイディ(Beatrice Monguidi)氏を任命し、現地時間6月1日付で同職に就任した。
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モングイディ氏は「フェンディ(FENDI)」に12年間勤務し、「ディオール(DIOR)」のクチュール・メンズ部門の責任者などを経て、直近では、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のEMEA地域プレジデントを2年間務めた。
今回の人事は、同じくLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(以下、LVMH)傘下の「ティファニー&カンパニー(Tiffany & Co.)」を含む、経営陣の再配置の一環として行われたもの。
LVMHが先日発表した2026年1~3月期の業績は、グループ全体の売上高は191億2100万ユーロ(約3兆5807億8456万円)と、公表ベースで前年同期比6%減で着地。売上高の半分近くを占めた、リモワを含むファッション&レザーグッズカテゴリーは、中東地域の情勢変化による影響や事業利益に不利な為替変動を背景に、同9%減の92億4700万ユーロ(約1兆7316億8322万円)となったものの、リモワは「堅調な伸びだった」という。
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