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ケイト・スペード ニューヨーク、秋の新作で新型ローファーや限定バッグを発売

 「ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)」が、2026年フォールコレクションの展示会を開催した。新型バッグ「リオ」や定番となっている「ケーエスデュオ」の新色、ポップアップ限定で販売予定の「レミー」などが揃う。また、シューズではブランド初のコインローファーが登場する。

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 今シーズンのテーマは、「Future is today」。ブランドが誕生した1990年代のノスタルジックな雰囲気に、シュルレアリスティックな要素を交差させながら、ヘリテージを現代的に再構築したという。スパンコールの煌めきや、マゼンタのようなヴィヴィッドでグラマーな色合いをアクセントとして取り入れている。

 新作のリオは、大胆にあしらったシャーリングとドローコードが特徴。巾着バッグ、チェーンストラップ付きのショルダーバッグ、トートバッグの3種を企画した。ドローコードにはスペードのモチーフをさりげなくデザインしている。 

 近年、新客の獲得に寄与しているというケーエスデュオは豊富なバリエーションを提案。スエード素材のマスタードカラーやマゼンタカラー、ジラフパターン、クリンクル パテントレザーなどが登場する。また、今夏開催予定のポップアップ限定で取り扱うレミーは、横長のレクタングルシルエットのボディに、大ぶりのボート型チェーンを組み合わせ、グラマラスなスタイルに仕上げた。

新作バッグのリオ

 初登場のコインローファーは7月末から販売予定。アッパーにブラックのクリンクル レザーを採用し、タン部分にベロアをドッキング。コインにスペードモチーフをあしらい、モカ部分に程よくギャザーを寄せることでドレッシーな雰囲気に仕上げている。フラットソールとチャンキーヒールの2種を展開。スリッポンタイプのメリージェーンシューズのほか、ショートブーツやポインテットトゥのリボンストラップパンプスなどもラインナップする。

 なお、近年ブランドでは、レディ・トゥ・ウェアカテゴリーの訴求にも注力。今季は、グッドガール風のプレッピーな半袖ニットやチェック型のタックスカート、アニマルパターンのステンカラーコート、フェイクファーコートなど、日々を“セレブレート”するアイテムを発表した。

 日本独自のプロジェクトとして、さまざまなクリエイターと協業したSNSコンテンツ「Spread the Joy」を今春スタート。各出演者のライフスタイルやパーソナリティにフォーカスを当てながら、ウェアとバッグのトータルコーディネートを紹介する。

最終更新日:

■ケイト・スペード ニューヨーク:公式サイト

FASHIONSNAP 編集記者

平原麻菜実

Manami Hirahara

埼玉県出身。横浜国立大学教育人間科学部人間文化課程卒業後、レコオーランドに入社。国内若手ブランド、国内メーカー、百貨店などの担当を経て、2020年にビューティチームの立ち上げに携わる。ポッドキャストやシューティング、海外コスメレビュー、フレグランス、トップ取材など幅広い観点でファッションとビューティの親和性を探る企画を進行。2025年9月より再びファッションチームに所属。映画、お笑い、ドラマ、K-POP......エンタメ中毒で万年寝不足気味。ラジオはANN派。

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