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　「ラウンドミニショルダーバッグ」は2020年12月の販売開始後、TikTokで5900万回以上再生されるなど話題を集め、今年4月にはLVMHグループのファッション商品の検索エンジン「リスト（Lyst）」によって「最もホットなアイテム」に選出。2023年秋冬シーズンではシリーズ初となるコーデュロイを採用した新作を発売した。　同社は9月19日に配信したニュースページのなかで「弊社は、弊社以外との取引に基づく損害について、一切責任を負いかねますので、ご了承ください。お客様におかれましても、ご購入に際しては、十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。なお、弊社で直接ご購入いただいた商品は正規品ですので、ご安心ください」とコメントしている。

UNIQLO

Fashion

「最もホットなアイテム」ユニクロ ラウンドミニショルダーバッグの模倣品が流通、法的措置を検討

　第2弾では、ラミダスの定番素材である耐久性と撥水性に優れたナイロン素材を使用。トートバッグとショルダーバッグの2way仕様で、側面と中央にチャックを配置し、向きによって収納スペースや容量を調整できる。カラーはブラックのみで、価格は税込3万1900円。

フミト ガンリュウ×ラミダス新作、向きによって容量が変わる2wayバッグを発売

　別注アイテムは、ボディ、ストラップ、ロゴ刺繍に至る全てをBPSのテーマカラーであるブラックで統一。軽量性、撥水性、速乾性に優れたポリエステル素材をメインに軽量中綿を仕込み、パデッド感を演出した。ショルダーストラップはベルト穴で長さの調節が可能で、素材はシンセティックレザーを使用した。価格は税込2万5300円。

TTTMSW

中目黒のBEST PACKING STOREがTTTMSWに別注　ショルダーバッグを発売

　ニキ メッセンジャーは、サンローランのアイコンバックの一つでもある「ニキ」を今シーズン初めてメンズ向けのアイテムとして製作。ウィメンズで好評だったカサンドラロゴをあしらったフラップを踏襲しつつ、素材には再生ナイロン繊維のECONYL®︎を用いた。また、サイズを大きめのメンズ向けにアップデートし、長さ調節が可能なストラップに変更したほか、複数のコンパートメントやポケットを配して機能性を向上させた。カラーはブラックのみで、価格は税込35万7500円。

SAINT LAURENT

サンローランからメンズ向けのショルダーバッグ「ニキ メッセンジャー」が発売

　エコロンビアは、アウトドアフィールドや地域社会、自然環境に関わる日本独自のプロジェクトとしてコロンビアスポーツウェアジャパンが始動。アウトドアのサステナブル化を掲げ、持続可能な環境と社会の実現を目指している。　今回は、同プロジェクトの活動に賛同したシアタープロダクツがデザイン監修を担当。コレクションでは、リサイクルナイロン素材を使用したバックパック（1万6500円）とトートバッグ（8910円）、ショルダーバッグ（4950円／いずれも税込）の3種を展開する。アイテムには、コロンビア独自の撥水機能オムニシールドを搭載。フロント部分には取り外しできるオリジナルワッペンを配した。カラーは214（Beach）、225（Buffalo）、235（Walnut）の3色をそれぞれ用意する。なお、コレクションの売上の一部は日本山岳遺産基金へ寄付される。

エコロンビアから新コレクションが発売、シアタープロダクツがデザイン監修

　ボードビルは、日常をささやかに豊かに後押しする様々なアイテムを用意。第1弾アイテムは、ビッグロゴをデザインしたボンディングキルトのショルダーバッグ（5940円）をはじめ、巾着ショルダーバッグ（4950円）やキャンバストート（4400円）、ダブルピースを型取ったトートバッグ（4900円／すべて税込）などを揃えている。

THEATRE PRODUCTS

シアタープロダクツ×フリークスストアの新ブランド「ボードビル」始動、ショルダーバッグなど発売

　新作は、しなやかで上質なグレインレザーを採用。スペインで職人の手によって一点ずつ手作りで制作された。フロント部分の予備のコンパートメントには、ストラスベリーのブランドシンボル、ミュージックバーをデザイン。長さの調節が可能なレザーストラップを付属する。オリーブやピンクといった季節のパステルカラーのほか、バニラやブラックなどの定番カラーなど、7色をラインナップしている。

ストラスベリーの新作バッグ、上質なグレインレザーを採用したショルダー発売

　PRISM POLARIZATIONでは、「Tote」（5万1700円）と「Small Tote」（4万700円）のトートバッグ2型を展開。見る角度や光の入射角によって色が変化する、光沢感のある素材を採用した。カラーはブルー、ピンク、イエローの3色を揃える。　また新作として、縦長の三角ピースでかごバッグを表現したハンドバッグ「BASKET」が登場。様々なかごのイメージをミックスし、持ち手はパーツを編むように組み合わせたという。カラーはライトグレー×イエロー、ホワイト×カーキグリーン、ブラック×ライトベージュの3色を揃え、価格は通常サイズが6万3800円、スモールサイズが5万2800円。 　そのほか、6月の販売商品として、細やかな三角ピースが特徴の「KURO SERIES」から、マットブラックのバックパック「HIKER」（10万1200円）、やショルダーバッグの「VOYAGER」（4万4000円）、エイジングデニムの色合いをスモーキーブルーで表現した「DAYPACK」（6万3800円／いずれも税込）などを用意する。

バオ バオ イッセイ ミヤケ、かごを表現したハンドバッグなどの新作発売

　ウェアはミリタリーグリーンとカーキを基調とし、スポーツウェアを再解釈したベストやフーディー、フィールドジャケットなどを用意。アイテムには、日本製コットンやカシミア、シルクなどの素材を使用した。なお、日本製コットンを採用したウェアは伊勢丹新宿店限定販売となる。　バッグなどの小物は、トートバッグ（48万9500円）やショルダーバッグ（27万5000〜36万8500円）やローファー（13万7000〜15万4000円）、ハット（9万4600円／いずれも税込、すべて予定価格）などをラインナップする。

PRADA

「プラダ」スポーツウェアを再解釈したメンズのポップアップが伊勢丹で開催

　バストゥアは、スウェーデン語でサウナを意味する単語で、ルバーブの葉をモチーフにした限定プリントを施したアイテムを展開している。今回のプレスデーでは、リサイクルポリエステル製のシャワーカーテンを展示。2023年3月から順次発売を開始する予定だ。　ブローヴィンガードコレクションは、海中生物をモチーフに海洋プラスチックを原料にしたリサイクルポリエステルで作られている。クジラ（100cm／2499円）とシャチ（60cm／1499円）の2種類を展開。10月1日から全国のイケア店舗と公式オンラインサイトで取り扱う。　スティルスペルは、2021年に初めて発売されたゲーミングチェアシリーズのアップデートモデルとして登場。立体的な脚部分のデザインが特徴で、アームレスト、シート位置、座面の高さ、腰当ての位置が調整可能な仕様となっている。カラーはパープル、ブルー、ライトグレー、レッドの4色を展開し、価格は2万9900円。10月中の発売開始を予定しているという。　ソノスとのコラボ商品は、スピーカー付きのルームランプとスピーカー付きアートフレームの新モデルをラインナップ。2022年2月に発売したものから音響システムを変更し、音質の向上を実現した。ルームランプ（1万9990円）は、ガラス、布、竹の3種類のランプシェードを新たに開発し、アートパネル（2万6990円）からは全5種類の新デザインを用意。プロダクトデザインの選択肢を拡充し、よりインテリアに馴染むよう工夫を施したという。　オーペグレンサッドコレクションは、家での創造性を最大限に発揮するためのコレクションで、音楽クリエイター向けに提案。耳の高さにスピーカーを置けるスタンドが設置されたデスク（1万9900円）をはじめ、チェア（1万1900円）やショルダーバッグ（1299円）、アクセサリーバッグ（699円）、バッグ（699円／いずれも税込）を展開する。10月1日から全国のイケア店舗と公式オンラインサイトで取り扱う。

Lifestyle

イケアが新商品を発表、マリメッコとのコラボアイテムなどが登場

　ザ J マーク ショルダーバッグは、ブランドを象徴するJマークのクロージャーが特徴。クラッチ、ウェビングストラップ付きの斜め掛けバッグ、ショルダーバッグと3通りの持ち方が可能となっている。取り外し可能なチェーンストラップは、がまぐち型のスタムバッグからインスパイアされたという。カラーはモノグラムなどを含む10色を展開し、価格帯は税込6万2700～6万7100円。　キャンペーンモデルには、デザイナー マーク・ジェイコブス（Marc Jacobs）のミューズであるアメリカの女優であるウィノナ・ライダー（Winona Ryder）を起用。エマ・ワイマン（Emma Wyman）がスタイリングを、ハーリー・ウィアー（Harley Weir）が撮影した。

マーク ジェイコブスから新作ショルダーバッグが登場、キャンペーンモデルはウィノナ・ライダー

　同シリーズは、横長の「バンパー（Bumper）」（9万3500円）と半円型の「バンパー ムーン（Bumper Moon）」（7万7000円／いずれも税込）の2型が展開されており、2022年春夏コレクションで初登場した。光沢仕上げのカーフレザーを使用し、ネオプレンゴムを膨らませたベースをチューブ状のパッドパイピングが縁取ることで、バッグの中に隠れている縫製部分を表デザインに取り入れている。なおバッグを裏返したようなディテールは、「逆転」の概念を表現しているという。　2022年プレフォールコレクションとして発売される新作には、バブルガムピンクにブルー、ポストのような赤にブラックといったバイカラーを採用。5種類が展開される。

JW Anderson

JW アンダーソンがショルダーバッグシリーズ「バンパー」の新色を発売　バイカラー5種を展開

　新作では、同ブランドのチョーカーチェーンネックレスのモチーフとして登場した「Vロゴチェーン」を採用。オールハンドメイドで製作したというローファー（12万6500円）は、メンズサイズも用意し、ソール部分にはヴァレンティノ カラヴァーニのロゴをあしらった。　ミディアム（38万7200円）とスモール（29万7000円）の2サイズで展開するショルダーバッグは、1970年代風の丸みのあるデザインで製作。ブラックとアイボリー、レッドに加え、アンティークプラスカラーのブラウンの4色でラインナップ。そのほか、9.5cmヒールで製作したパンプス（14万9600円／いずれも税込）の全5型を展開する。

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