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まいせん通りの和食店「神宮前もくち」を紹介 黒酢あんかけ唐揚&鯖の塩焼き定食に舌鼓

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編集部のリアルランチを紹介!オモハランチタイムスVol.145

(2026/07/21)

今回は、表参道沿いの「Apple 表参道」脇から外苑西通りへと続く裏通り、通称・まいせん通りにある和食店「神宮前もくち」をご紹介!一番のこだわりは素材。埼玉県越谷市にある自社農園から毎日届く朝採れ野菜をはじめ、魚も産地直送にするなど、鮮度にこだわった旬の食材でランチやディナーを提供している。さらに、今年で創業20周年。まいせん通りの名前の由来にもなった「とんかつまい泉 青山本店」をはじめ、飲食店が軒を連ねるエリアで長年愛され続ける和食とはどんな味なのか。気になってランチへ行ってみた!

本日のお店:神宮前もくち
食べたもの:
選べる2品定食 1,600円
・彩り野菜 とり唐黒酢あんかけ
・さば塩焼き
飲食スタイル:イートイン 
※値段表記はすべて税込です。とり唐定食やステーキ定食などの定食をはじめ、海鮮丼などの一品料理まで揃う豊富なラインナップ。どれにしようか迷っていると、9種類のメインから2品または3品を選べる「選べる定食」を発見。一つに絞れない人にはありがたい!ということでこちらを注文。メインは肉・魚・野菜をバランスよく味わいたかったので「彩り野菜 とり唐黒酢あんかけ」と「さば塩焼き」の2品にした。

お盆の上には2つのメインに加え、サラダ、ご飯、豚汁が並び、彩りも抜群!定食の王道ともいえる組み合わせだけれど、実物を見ると皿も料理も通常より少し大きく感じる。具沢山な豚汁や、ボリューミーなさばの切り身など、何気ない気前の良さがうれしい。 

「彩り野菜 とり唐黒酢あんかけ」は、茄子、ししとう、にんじん、玉ねぎなどの揚げ野菜がこんもり。野菜をかき分けると、中から唐揚げが登場!

衣をザクッとかじると、中からジューシーで弾力のあるお肉が現れる。甘酸っぱい黒酢あんがしっかり絡み、ご飯がどんどん進むおいしさだ。野菜もたっぷり入っているので、黒酢の酸味も相まって後味は意外とさっぱり。夏バテ気味でも箸が止まらなくなる一皿だった。

皮目にしっかり焼き色がついた「さば塩焼き」は、かなり肉厚!ふっくらとした身をほぐすと、脂がじゅわっと広がる。さすが和食店と思わせる絶妙な塩加減もたまらない。メイン2品だけでご飯がなくなってしまう……と思ったら、ご飯はおかわり無料とのこと。これはありがたい!

サラダは、レタスや玉ねぎなどがみずみずしく、シャキッとした食感!自社農園の朝採れ野菜というだけあって、野菜にこだわるとここまでおいしくなるのかと驚かされた。写真で上にのっているのは、卓上にあった浪花塩こんぶ。「サラダにかけるとおいしい」とあったので試してみると、昆布の旨味で野菜の味わいがぐっと引き立ち、味変にもぴったりだった。

おいしさはもちろん、ご飯のおかわり自由、卓上の塩昆布、豚汁のネギが別添えになっていることなど、細部にまで心配りが息づいた定食だった。気をてらうのではなく、まっすぐなおいしさと心地良さで、気がつけば満たされている。そんな時間を提供してくれることこそが、20年間「神宮前もくち」がこの街で親しまれてきた理由なのかもしれない。

まいせん通り沿いの建物地下1階に店を構える「神宮前もくち」。暖簾を掲げた落ち着いた佇まいで、決して目立つ外観ではないものの、この日もランチタイムには多くの人が訪れていた。

店内に入ると、照明を落とした和モダンな空間が広がる。カウンター席に加え、奥には仕切りで区切られたテーブル席も。一人利用ができるのはもちろん、ランチ、ディナーともに四季折々のコースも用意されているので、会食や少し特別な和食を楽しみたい時にも重宝しそうだ。素材にこだわった和食と、細やかな気遣いで迎えてくれる「神宮前もくち」。その店らしさを気軽に味わえるのもランチの魅力。丁寧な和食でひと息つきたい日に、ぜひ訪れてみて!

◾️神宮前もくち
住所:東京都渋谷区神宮前4-5-10 野口ビルB1
営業時間:
11:30〜15:00(L.O.14:30)
17:30〜22:30(L.O.21:30)
定休日:日曜
Instagram:@mokuchi.jingumae 

最終更新日:

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