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編集部がリアルランチを紹介 「東京とんかつ がぶう 原宿店」の上ロース定食

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今回は、神宮前交差点からすぐ、明治通り沿いの商業ビル「渋原XROSS(シブハラクロス)」6階に2026年7月オープンした「東京とんかつ がぶう 原宿店」をご紹介!2025年、とんかつ激戦区・上野からスタートした「がぶう」。開店からわずか10か月で「食べログ とんかつ 百名店」に"最速"選出された、とんかつ界期待の新星だ。上野店は連日満席となる繁盛ぶりで、その勢いのまま翌年には原宿へ進出。「今のうちに行っておこう」くらいの軽い気持ちで足を運んだら、想像を遥かに超えるおいしさに度肝を抜かれた!今回は、そんなお店の感動記をお届けします。

本日のお店:東京とんかつ がぶう 原宿店食べたもの:
上ロースかつ 三右衛門 3,278円
飲食スタイル:イートイン 
※値段表記はすべて税込です。

早速とんかつの感動を語りたいところだが、まずはいつも通りオーダーからご紹介。事前の券売機スタイルなのだが、なんと部位だけでなく豚の銘柄まで選べるらしい。高級ブランド豚4種に加え、日替わりの希少豚までラインナップ。それぞれの肉質の特徴も解説されている。悩んだ末、今回は「三右衛門(さんえもん)」という銘柄の上ロースカツ定食に決定!カウンター越しにじっくり揚げられる様子を眺めること十数分。お待ちかねのとんかつが登場。

結論から言おう。間違いなく私史上No.1のとんかつだ!

サクッと軽い衣にかじりついた瞬間、口いっぱいに溶け出す上品な脂!お肉はしっとり柔らかく、おいしいを通り越して幸福すら感じる。旨みが強いのにサラリとした脂が、ジューシーな肉を極限まで引き立ててくれている。

この断面美を見てほしい!薄きつね色の衣をまとったほんのりピンクの赤身と、艶やかな脂身のコントラストが麗しい。低温でじっくり火入れされているからか、肉質は色白できめ細かく、水分をたっぷり含んでいるのがわかる。

心憎いのが、ロースの中でも部位ごとに切り方が異なること。奥のころんとした部分で上質な脂をダイレクトに味わえる構成が、脂身好きにはたまらない。

定食にはおかわり自由のキャベツ、ご飯、味噌汁に加え、柴漬けやいぶりがっこを刻んで和えた特製小皿も付いてくる。さらに塩、からし、わさび、醤油に加え、卓上にはソースもあり、とんかつの味変も自由自在。

普段はソース派だけど、この日は断然塩!脂の甘味がグッと際立ち、気づけば塩だけで完食しそうになったほど。慌てて他も試してみたが、わさび醤油もご飯と相性抜群だった。個人的には、塩→醤油→ソースと終盤に行くにつれて味を濃くする食べ方が肉のポテンシャルを楽しめておすすめ。

極細千切りのキャベツは、見た目はふんわりなのに、食べるとみずみずしくてシャキシャキ!卓上のトリュフドレッシングをかけると、一気にリッチな香りが広がる。とんかつの脂をすっきりリセットしつつ、贅沢な気分にもなれるので2回もおかわりしてしまった。

羽釜で艶やかに炊き上げられたご飯も、とんかつのおいしさを引き立てる存在。一粒一粒がふっくらと立ち、お米にまで一切妥協しない店のこだわりが感じられる。

180gという十分なボリューム感にもかかわらず、最後まで軽やかに完食。「とんかつ=重たい」というイメージが完全に覆されるランチ体験だった。

ぐるりとキッチンを囲むカウンター席は、職人の手仕事を眺められる特等席。ワクワクしながら揚がるのを待つ時間から、すでに極上のランチタイムは始まっている。

6階の窓からは、国立代々木競技場まで見渡せる開放的な景色が。夜はコースのみの完全予約制で、夜景とともに一口サイズのとんかつを堪能できるコースもあるらしく、ディナータイムにも俄然行ってみたくなった!この「東京とんかつ がぶう」が入る「渋原XROSS」は、今年完成したばかりの新しい商業ビル。2026年7月現在、1階の「Zoff」と6階の「がぶう」のみが営業中で、これからどんどんテナントが増える予定だ。人気スポットになる直前の今が、実は狙い目かもしれない。ランチで3,000円台からと少し背伸びした価格だが、間違いなくお値段以上の幸福感を味わえる。自分へのご褒美ランチに、ぜひ訪れてみて!

◾️東京とんかつ がぶう 原宿店住所:東京都渋谷区神宮前6-29-4 渋原XROSS 6階
営業時間:
【ランチ】11:30〜15:00(L.O.14:00)
【ディナー】17:00〜18:30/19:00〜 20:30
※ランチは予約不可、ディナーは完全予約制定休日:火曜、水曜
Instagram:@gavuu_harajuku

最終更新日:

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