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モデル岩崎拓馬が新ブランド「0.1%」を始動 調香師 和泉侃監修のお香を発売

Image by: FASHIONSNAP

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 モデルの岩崎拓馬がディレクションを担当する新ブランド「0.1%」がローンチする。第1弾アイテムとして、お香(20本入り、3300円)を8月3日からオンラインストアで販売する。

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 ブランド誕生の背景は、岩崎自身がコロナ禍を経て自分の時間が増えた時に、曖昧ながらも、0.1%であれば、誰かに寄り添えるかもしれないと考えたことにある。「自分が作ったプロダクトを通して誰かに0.1%寄り添い、それを使った人がその隣にいる誰かに0.1%寄り添うといった『優しさの連鎖』が自然に広がることで、世界が少しだけ優しくなってほしいと思った」(岩崎)という願いをブランドに込めた。「余白」「よりそう」「縁」をコンセプトに、慌ただしい日々の中で置き去りになりがちな感情や感覚を呼び起こすプロダクトを目指す。

 岩崎が自分を守るためにつけるフレグランスに対し、お香にはよりニュアンス的な要素が強いと考え、香りが自己主張して先行するのではなく、「自分たちがいる空間に、ただそこにいてくれるような存在感を追求した」と語る。

 発売するお香は、調香師の和泉侃が監修を務めた。以前から親交のあった和泉に、「香りを重ねず、何が入っているかも説明したくない。全てを削ぎ落とした香りを作ってほしい」(岩崎)と依頼。その意を汲んで制作されたファーストサンプルが、製品化へと至った。

 製造は、1893年創業の老舗香メーカー「薫寿堂」が担当。原材料には、フランキンセンスオイル、エレミオイル、アンブレットシードオイル、セージオイル、伽羅粉末、龍脳、水晶粉末、麻炭粉末などを使用した。

 ブランドは香りを通じて、ライフスタイルやインテリア、アート、ウェルビーイング、ファッションといった多様なカルチャーとの接点の創出を目指す。今回のお香をブランドのシグネチャープロダクトと位置づけ、今後は環境や動物、人などを問わず、あらゆる「縁」の中で「0.1%寄り添える」と岩崎が感じるプロダクトを展開していく。

最終更新日:

◾️0.1%:公式サイト

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