
Image by: HYKE
吉原秀明と大出由紀子が手掛ける「ハイク(HYKE)」が、2027年春夏シーズンからメンズラインの展開をスタートする。従来はユニセックス提案としてメンズが着用できるサイズを用意していたが、新たなメンズラインはS〜XLの4サイズをラインナップ。2027年1月中旬から順次販売する。
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ハイクの前身となる「グリーン(green)」時代もメンズライン「green MAN」はファンが多く、2013年にウィメンズブランドとしてハイクがスタートしてからもメンズアイテムを希望する声が多く寄せられていたという。ハイクでは「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」とのコラボレーションで2016年春夏シーズンにメンズコレクションを初めて発売。インラインでは、2021年春夏シーズンから男性も着用できるサイズを拡充した。
吉原と大出は元々、メンズが主であるワーク、ミリタリー、アウトドア、ヴィンテージといった要素をインスピレーションとし、ウィメンズファッションに落とし込むことで独自の魅力を提案してきた。コラボでのメンズデザインやユニセックス提案を経て、ハイクのメンズとして個性を生み出せるという考えのもと、ファンや卸先からの要望を受けてメンズラインが実現したという。なお、これまでユニセックスとして発表してきたものと、デザイン性やスタイルが変わることはないとしている。
今季のメンズラインは、アウター10型(4万円〜10万円台)、トップス11型(9000円〜4万円台)、ボトムス12型(3万円〜5万円台)、シューズ2型(6万5000円〜8万5000円)をラインナップ。「バラクータ(BARACUTA)」や「フットザコーチャー(foot the coacher)」などとのコラボレーションアイテムも登場する。
アメリカ空軍(USAF)が採用していたフライトジャケット「L-2A」をベースとした中綿なしのライトジャケットや、アメリカ陸軍(U.S. Army)仕様のフィールドジャケット「M-65」に高機能素材「PERTEX」を取り入れたスタンドカラージャケット、フィッシュテールパーカ「M-48 FIELD PARKA」をオックスフォード生地で仕立てたコート、ボイル素材を使ったボタンダウンシャツ、伸縮性に優れた「ソロテックス(SOLOTEX)」を取り入れたパンツなどを揃える。メンズのボディにフィットするパターン設計を追求し、コレクションヴィジュアルにおいてもメンズモデルを起用している。
最終更新日:
■HYKE:公式サイト

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