アパルトモン青山店
Image by: FASHIONSNAP

アパルトモン青山店
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ベイクルーズグループが運営するセレクト業態「アパルトモン(L'Appartement)」が、2026年秋冬シーズンに20周年を迎える。これを記念し、フォトグラファー チャールズ・ピーターソン(Charles Peterson)の作品をプリントしたTシャツの販売など、さまざまな企画やイベントを実施する。
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アパルトモンは2006年に「ドゥーズィエム クラス(Deuxième Classe)」の姉妹業態(当時は「アパルトモン ドゥーズィエム クラス」の名称)として誕生。「パリに住む一人暮らしの女の子の家」という世界観のもと、ドゥーズィエム クラスを手掛けるコンセプター佐藤恵による独自の審美眼で選び抜かれたアイテムを提案してきた。トラッド、エスニック、アメカジといったテイストを得意としている。
立ち上げから20年。変化したことの一つに、取り扱い商品数を絞り込んだことを挙げる。佐藤自身も年齢を重ね、価値観が変化したという。「本当に質の高いものでなければ、審美眼のあるお客様には通用しない。お客さまに心から納得していただけるものは、決して数の多さでは決まらない」。かつてはオリジナルアイテムが全体の5割を占めた時期もあったが、現在は仕入れのセレクト品が約8割、オリジナルは2割弱にまで絞り込んでいる。
セレクトする上で、ブランドの知名度を問わないのは立ち上げ当初から変わらない。「自分が80歳になった時に着ている姿が想像できるもの。白髪の素敵な女性が着ていても憧れを抱くような、タイムレスな魅力を持つブランドを選びたいと思っている」と佐藤。2026年秋冬シーズンは「ザ ロウ(THE ROW)」をはじめ、「ヘリル(HERILL)」や「ラスパイユ(raspail)」「ドゥサン(Dusan)」「ヴィタ・キン(Vita Kin)」といったブランドを買い付けた。また、「エパーソン マウンテニアリング(Epperson Mountaineering)」のバックパックの別注も揃えた。秋冬の新作は順次販売を開始している。











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実店舗は現在、青山店をはじめ4店舗を出店。買い付けに込めた思いや情熱を丁寧な接客で顧客に届けながら、「これからも自分の好きなものを信じ、フィルターをかけることなく提案し続けていきたい」と佐藤は話す。
◆周年記念でチャールズ・ピーターソンのエキシビションを開催
20周年記念イベント第1弾として、9月4日からはフォトグラファー チャールズ・ピーターソンが撮り下ろしたニルヴァーナ(Nirvana)のフォトエキシビションを青山店で開催する。期間中は店内をライブハウスのような空間に一新。「ニルバーナが駆け抜けた軌跡と、アパルトモンが歩んできた20年の歴史を重ね合わせる」(佐藤)とし、ニルヴァーナの6年にわたる歴史を未公開作品を含めて辿る。










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フォトエキシビションの開催に合わせ、フォトTシャツ(各1万3200円)や日本初上陸の写真集「CHARLES PETERSON'S NIRVANA」(1万9800円)を同日に発売。Tシャツはこれまで世に出ていない希少な写真をセレクトし、特別なグラフィックや色、風合いなど細部まで追求したという。写真集は5年にわたり数千枚の写真から厳選した作品を収録。これまで未公開だった写真も多数含み、ニルヴァーナの音楽と当時の空気感を鮮明に感じられる貴重な一冊となっている。


フォトTシャツ(各1万3200円)
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このほかに、ヴィタ・キンのポップアップなど、周年を記念したイベントを毎月計画している。
最終更新日:
■PHOTO EXHIBITION
期間:2026年9月4日(金)〜9月27日(日)
場所:L'APPARTEMENT青山店
所在地:東京都港区南青山5-9-15 2階
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