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スキャパレリ、日本初のブティックを阪急うめだ本店にオープン 世界で9店舗目

店舗外観

Image by: Schiaparelli

店舗外観

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 「スキャパレリ(Schiaparelli)」が、日本初のブティックを阪急うめだ本店6階「HANKYU LUXURY」にオープンした。世界で9店舗目、アジアにおいては香港に続く2店舗目の出店。サヴォワフェールが裏付ける大胆な華やかさと、シュルレアリスム的なファンタジーに出合う、メゾンならではの世界観が広がる。

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 店舗は、クリエイティブディレクターのダニエル・ローズベリー(Daniel Roseberry)とスウェーデンの建築事務所ハレロード(Halleroed)とのコラボレーションにより、最新のコンセプトをもとにデザイン。創設者のエルザ・スキャパレリ(Elsa Schiaparelli)と、ヴァンドーム広場21番地に位置するパリ本店の精神を引き継ぎ、親密なアパルトマンのような空間を構想した。シュルレアリスティックな部屋が連なり、それぞれがスキャパレリの世界の異なる一面を映し出している。

 中央に設置した部屋は、全面が鏡張りで、ジュエルボックスの中に入り込むかのようなデザイン。フランス語で女性の私室を意味するブドワール(Boudoir)を想起させる部屋にはプレタポルテが並び、さらに奥には密やかなVIPサロンを設置。神秘的な鏡の間で、プライベートな時間を過ごすことができる。サテン仕上げのステンレススチール、ラッカー仕上げの木材、彫刻的な家具など、特徴的な意匠がメゾンの創造性を体現している。

 オープン時には、2026年秋冬メインコレクションおよびプレコレクションをラインナップ。そして、メゾンのコードであるキーホールをあしらったバッグ「シークレット(SECRET)」、顔のパーツをあしらった「フェイス(FACE)」バッグや「スフレ(SOUFFLÉ)」、そしてボディパーツを模したアナトミカル・ジュエリーといった、メゾンを象徴するアイコニックなセレクションを展開している。

 スキャパレリはオンライン販売を行わず、限られた顧客に向けたブティックでの対面販売に重きを置いている。大阪への出店については、数年前から阪急うめだ本店の打診を受け、今年3月に5・6階のラグジュアリーフロア「HANKYU LUXURY」が完成したことから出店に至った。同店を、日本における"ホーム"と位置付け、アジアにおけるプレゼンスをさらに強化していく。ダニエル・ローズベリーが手掛けるコレクションは、富裕層に向けたオートクチュールを含めて好調で、今後も世界中の顧客と親密な関係を築いていくという。

最終更新日:

◾️スキャパレリ ブティック
所在地:大阪市北区角田町 8-7 阪急うめだ本店 6階 HANKYU LUXURY

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