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「フェンディ(FENDI)」のホームライン「フェンディ カーサ(FENDI CASA)」が、不動産企業のリストデベロップメントとブランデッドレジデンスのデザインスペシャリストであるザ・ワン・アトリエ(The One Atelier)と協業し、日本初となるプライベート・ブランデッドレジデンス「Tokyo Private Villa HIROO. Interiors by FENDI Casa」を建設する。竣工は2027年夏を予定している。
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同レジデンスの建設には、高級不動産や、デザイン・ライフスタイルの各分野で専門性を有する企業、ブランドが参画。今回のプロジェクトを通じて、日本のブランデッドレジデンス市場に新たな価値を提案する。フェンディ カーサは、洗練されたイタリアンデザインと現代の上質な暮らしを日本の住空間にもたらし、同プロジェクトを皮切りにグローバル基準のブランデッドレジデンスが持つ国際的な価値を、日本の市場に提供するとしている。
東京・広尾の住宅地に位置する「Tokyo Private Villa HIROO. Interiors by FENDI Casa」は、地下1階、地上3階の全4層で構成。建物面積は約997平方メートルで、フェンディ カーサのデザインコードを随所に取り入れるという。設計はザ・ワン・アトリエが担当し、建物が持つ特徴を活かしつつフェンディ カーサの世界観を取り入れた住空間を実現。また、日本の建築に見られる端正さや静けさとイタリアのライフスタイルやデザインの感性を融合し、素材の質感や職人の技術を活かした空間を創出する。
同レジデンスにはプライベートテラスに面したリビング・ダイニングのほか、主寝室と2室のベッドルームを配置。地下のエンターテインメントフロアでは、ゲストスイートやサウナ、バー、ビリヤード・ゲームエリア、ゴルフシミュレーションルームなどの入居を計画している。各フロアは専用エレベーターで結ばれ、居住者とは別のスタッフなどの利用者を想定した独立した出入口も作る予定だという。
レジデンスの中心には中庭を設置し、それを囲むように主要な居住空間を建設。庭を中心に居住空間を構成する古代ローマの「ドムス(邸宅)」から着想を得て、建築と自然のつながりを意識した設計に仕上げる。インテリアには、イタリア産の大理石やシルクの壁紙といった素材を採用。これらに意匠性のある仕上げや天井のデザイン、アート作品を組み合わせる。
最終更新日:
◾️Tokyo Private Villa HIROO. Interiors by FENDI Casa
完成予定地:東京都渋谷区広尾
建物面積:約997平方メートル
敷地面積:約454平方メートル
デザイン:FENDI Casa、The One Atelier
事業主:リストデベロップメント

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