Image by: IFF MAGIC JAPAN

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秋の「IFF MAGIC」は初のキッズやエシカルを意識したエリアが登場

Image by: IFF MAGIC JAPAN

 国内外の様々なブランドが集まるファッション展「IFF MAGIC JAPAN」が、9月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催されます。繊研新聞が主催する展示会「JFW-IFF」とアメリカ最大のファッション展示会「MAGIC」の提携により、昨年4月にスタートしたイベント。第4回目となる今回の注目コンテンツを紹介します。

 

東京カルチャーを発信する「PINKY TOKYO」が拡大

 スタイリストの相澤樹さんがディレクションを手掛けるエリア「PINKY TOKYO」は、海外に向けて東京ブランドを発信。初めて開設された前回はパリをはじめとする世界のバイヤーの関心を集め、その場で購入し持ち帰ることができる「CASH&CARRY」アイテムは、完売が相次いだそうです。

Francfranc

 今回は規模が拡大し、「フランフラン(Francfranc)」の新ラインROOM COSMEによるフォトブースのほか「バラ色の帽子(Barairo no Boushi)」「ニーツ(-niitu-)」などが参加します。エリア内には、「ワンピースとタイツ」「古着にレース」のデザイナーで都内でカフェもプロデュースしている米田年範が「PINKY TOKYO CAFE」を限定オープン。カラフルで可愛いらしい内装は、神楽坂の花屋「te-n.」が担当します。

■参加ブランド
togawa doll/noconoco/RUKA/Ty Japan/ROMEINGPANDA/ROY ROY SEOUL/Q-pot./ジャパラン/ベイス/frankygrow/ユキヒーロープロレス/Trinca unplusun/Barairo no Boushi/フルフルドシュクル/-niitu-/HISUI HIROKO ITO/tashiro/サプール協会/古着にレース/LM/proef/JI'NE/overlace

初登場のキッズエリアは国内外からブランド集積

 会場入り口付近の「KIDS' AREA」は、「PINKY TOKYO」と同様にスタイリストの相澤さんがディレクションし、子ども服だけではなく雑貨や親子コーディネートもそろうポップな空間を演出します。ニットを中心とする「アミアミ(amie amie)」やフランス在住のデザイナーによる日本製の「ゾジヲ(ZoZIO)」など25ブランド超が参加。来場者に先着で配布されるトートバッグは、山梨発キッズブランド「フランキーグロウ(frankygrow)」が手掛けます。

ZoZIO

■参加ブランド
BIZZU/FP/ROSIR Inc/ami amie/Plume blanche/BREEZE INC./BIBMILK/UNICA/392/munch!/GENERATOR/delieb/ZoZIO/ヨシダ/OCEAN&GROUND/Hape/CONVEX/XD/BOBO CHOSES/numero 74/garçon la raison/UNICOM/ノーザンスカイ/Kong Kong Land/HAYDEN LOS ANGELES

エシカルやフェアトレードを意識したコンシャスエリア新設

 環境問題や労働問題などを踏まえたサステナビリティへの機運の高まりを受け「CONSCIOUS AREA」が「LADY'S ZONE」内に新たに登場。オーガニック素材やリサイクル素材を使用したブランド、フェアトレードブランドに限らず、別のゾーンの出展ブランドからも強い"意識(コンシャス)"が込められた商品が集結します。エシカルブランド「インヒールズ(INHEELS)」ディレクターの岡田有加さんがナビゲーターを務め、「TANABANA」「ピープルツリー(People Tree)」などストーリーだけではなくデザインにもこだわった参加企業へのインタビューと共にディスプレイされます。

People Tree

■参加ブランド
People Tree/フェアトレードカンパニー/エシカルペイフォワード/MOONO91O/TANABANA/andu amet/AFRIKAROSE

ジーンズに加え家具や雑貨も、日本のデニム技術披露

 日本のデニム技術を集結した「DENIM AREA」は、ジーンズに加えアクセサリーやライフスタイルグッズ、アートなどアイテムの幅を広げた「THE DENIM LOOK」エリアにパワーアップ。エプロンやユニフォームをメインに展開する「ジョンブル(Johnbull)」の新レーベル「makerhood」や、日本で最初のセルビッチジーンズを作った「ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D'ARTISAN)」などのほか、デニムの聖地岡山県井原市から5社が参加します。エリア内のラウンジにはデニムの家具を配置し、デニムを中心としたライフスタイルの提案も。

STUDIO D'ARTISAN

■参加ブランド
INDIMARK/REDPEPPER/EL Canek/DAP FISHERMAN'ALLS/woadblue/JAPAN BLUE JEANS/Urvin/SETTO/SOULIVE/STUDIO D'ARTISAN/ロンロ/Wells/graphzero/makerhood/井原デニム/studioM/モードプランニング タニモト/インナー マインド クロノロジー/Prix de budou 〜DENIM KIMONO〜/クロキ/F.O.B FACTORY/NOVE

タイをはじめ世界中から集まる有力サプライヤー

 日本企業だけではなく海外からも有力企業が多数参加します。タイからはセレクトショップからスポーツメーカーまで幅広く取引している「S.P. Brother Co., Ltd.」や、藤、藁、竹、ブドウの蔓など民芸品の雰囲気を残した雑貨を生産する「VT THAI」など、10社以上がソーシングゾーンに出展。カジュアルからハイエンドまで、世界中のOEM、ODM、素材やパーツのサプライヤーが一堂に会します。

VT THAI

■IFF MAGIC JAPAN 2018 September(edition: 04)
会期:2018年9月26日(水)〜28日(金)
会場:東京ビッグサイト西館
時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
入場料:3,000円 (事前登録で無料)
公式サイト

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