
Image by: FASHIONSNAP

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1980年に創業したウブロは、フランス語で船の「舷窓」を意味するLVMH傘下のスイスのラグジュアリーウォッチメーカー。ラバーとゴールドを融合させた革新的な時計作りで知られ、2005年に発表した「ビッグ・バン」は、21世紀のラグジュアリーウォッチ像を刷新したコレクションとして高い評価を得ている。
イベント会場に姿を現したジョングクは、バーガンディのスーツスタイルに「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」を着用して登場。CEOのジュリアン・トルナーレとのフォトコールでは"ハート"ポーズなど愛嬌も見せ、終始和やかなムードで相思相愛ぶりを印象づけた。
ジョングクはウブロの魅力について、「とても独創性があり存在感もあって、本当にかっこいいブランドだと思っています。世界中の多くの方々、そしてファンの皆さんと一緒に共有できることが嬉しいです」とコメント。来月3月にはBTSとして約4年ぶりの活動再開を控えており、「カムバックがもうすぐなので、毎日練習を重ねながら過ごしています。アルバムやツアーも控えているので、たくさん期待していただけたら嬉しいです。BTSをたくさん応援してください。ARMYの皆さん、いつもありがとうございます。そしてウブロもたくさん愛してください」とメッセージを送った。
トルナーレ氏はイベント前のインタビューで、「時計は必需品ではなく嗜好品だからこそ、身に着けることで感情が動く存在であるべきだと考えています。そのため、これからは技術や専門性だけでなく、感情的な価値をより強く伝えていくフェーズに入っています」と語り、人の感情を動かす三つの要素として「スポーツ・アート・音楽」を挙げた上で、「ウブロとして改めて音楽の世界と深く関わっていきたいと考えました」と今回のパートナーシップに込めた思いを明かした。さらに、「ジョングクは若くして世界的な成功を収めながらも、強い意志、絶え間ない努力、そして音楽・ダンス・表現を融合させる卓越した創造性を備えたアーティスト。彼のパフォーマンスは見る人の感情を自然と揺さぶる力を持っており、その点はウブロの時計が目指す姿と重なります。今回のパートナーシップは非常にロジカルな選択でした」と起用理由を説明。今後については、ジョングクとの関係性を深めながら、さまざまなコラボレーションの可能性を模索していくという。
今回のアンバサダー起用は、特定の年齢層や性別に限定したものではなく、世代や国籍を超えたウブロのグローバルな認知拡大を目的としている。現状マスキュリンなデザインやサイズ感から、メンズウォッチのイメージが圧倒的に強いが、今後はジョングクのファン層も取り込むようなフェミニンなデザインの時計の世界観も強化していく方針。今年後半には複雑機構を備えた女性向けの新作モデルも予定しており、より多様な顧客との接点を広げていくという。
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