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　ブランド初のスニーカーとして登場したマザーは、創業者兼クリエイティブディレクターのマックス・シラー（Max
Schiller）が、第二次世界大戦時に海軍が着用していた「プリムソールスニーカー」から着想を得て、2013年に製作。当時、コレット（Colette）やドーバー ストリート マーケット、ディエチ コルソ コモ（10CorsoComo）などの有名店が取り扱い、「チャンキースニーカー」の元祖として人気を博した。　新作の「マザー II（Mother II）」は、従来のバイカナルソールを「モールドカップソール」に変更し、アーチサポートと柔らかいフッドベッドを追加することで、シューズの耐久性や履き心地を向上。ソールのデザインや木型もアップデートし、アッパーにはスエード素材を用いてよりモダンな印象に仕上げた。カラーはブラックとサンドの2色を用意し、35〜46の12サイズを揃える。　ドーバー ストリート マーケット ギンザのポップアップでは、マザー IIを取り扱うほか、ブランドの定番アイテムや2023年秋冬コレクションのアイテムをラインナップしている。

Eytys

Fashion

エイティーズが10周年を記念したスニーカー「マザー II」を発売、ドーバー銀座でポップアップを開催

　1970年代のカルチャーがテーマのサントスは、ゆったりとしたスポーティなデザインになっている。アッパーには、ソフトなナッパレザーを採用。レースアップクロージャーを縁取るスエードとギザギザのトリミングが特徴で、パッド入りのナイロンタンとサテンのレリーフ刺繍を施した。　ヒールには、スタイルネームをデザイン。ラバー製のカップソールが地面のストレスを受け止め、キャンバス地の内側はアーチサポートになっているため、どこでも快適に歩行できるという。同商品は4色展開で、価格は税込2万8600円。

エイティーズ、レリーフ刺繍を施した新作スニーカー「サントス」を発売

　Olympiaはスクエアトゥで、ハンドメイドのレザーソールを採用。アッパーには、筒状のストラップと足首のバックルを備えている。カラーはブラック、ライトブルー、スパイシーベージュの3色展開で、価格は税込6万3250円。

エイティーズ、スクエアトゥの新作サンダル「Olympia」を発売

エイティーズ、スパイクのような突起付きスニーカー「FUGU」を発売

「エイティーズ×ミチコ コシノ」新宿のディープなファッションブティック2店舗を会場にイベント開催

H＆M

「H&M×エイティーズ」発売に400人行列、オープン30分でウェアが完売

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ヴィンテージマスター 十倍直昭が、手に取りやすい価格でヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品を「令和のマストバイヴィンテージ」として紹介。

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