ニュース

　フランフランは、フレ ハンディファンを「ノベルティとして活用したい」、「サークル、スポーツ団体などで皆でお揃いを持ちたい」、「所属団体の記念品をつくりたい」といったシーンを想定し、提供を開始。アイテムは、「フレ ハンディファン（2025年モデル）」のホワイトとミント、「フレ スマートハンディファン（2025年モデル）」のホワイトが対象で、他のカラーや100個以上の注文を希望する場合は応相談となる。

Francfranc

Lifestyle

フランフラン、「ハンディファン」への名入れサービスを開始

　同コラボでは、「TORACO ユニフォーム」、「TORACO クリアトート」、「TORACO ドリンクカップホルダー」の計3型を製作。フランフランオリジナルの花柄をあしらったデザインで、球場だけでなく、日常でも使いやすいように仕上げたという。コラボアイテムは、5月9日にTORACO ユニフォーム、10日にTORACO クリアトート、11日にTORACO ドリンクカップホルダーが、それぞれ先着2万人に配付される。　なお、高校生以上の女子学生向けチケット「学生 TORACOシート」では、コラボユニフォームのデザインを採用した「TORACO スティックバルーン」を配付する。

Sports

フランフランが阪神タイガースのユニフォーム製作、女性ファンが対象　5月の中日戦で無料配付

　同コラボでは、イカゲームを象徴するキャラクターやモチーフ、作品のワンシーンを落とし込んだインテリアアイテムを展開。ゲームに登場するアイコニックなキャラクター「ヨンヒ」の顔をモチーフにしたマグカップ（1800円）や劇中の階段シーンやVIPの部屋をパターンデザインに落とし込んだスナックホルダー付きステンレスタンブラー（2800円）、作品に登場する印象的なアイコンをモチーフにしたインテリアクッション（3800円）を揃える。このほかに、ゲームのプレイヤーや運営のピンクガードをモチーフにしたイラストをあしらったアクリル素材のコースター（600円）、作品に登場する象徴的なアイコンの円、三角、四角の図形をステムにデザインしたスナックグラス（1800円）など計27点をラインナップする。

フランフランが「イカゲーム」シーズン2とコラボ　計27点のインテリアアイテムを発売

　コラボシリーズは「リカちゃんがフランフランで叶える、心ときめくコーディネート」がテーマ。昨今、リカちゃんの服作りやSNS用の撮影などを大人が楽しむ「リカ活」が広がる中、子どもから大人まで一緒に楽しめる商品として企画された。　クッションや小物が付属したルーム2種、ルームと組み合わせて遊べる家具セット2種、コラボドール1種の全5種をラインナップし、フランフランが監修を手掛けた。家具は、ハリウッドミラーやウォールフラワー、アートボード、マントルピース、リボン型クッションなどフランフランの人気アイテムをリカちゃんサイズでデザイン。ドール「Francfranc だいすきリカちゃん」は実際の商品を再現したエプロンやミトンと、リカちゃんオリジナルデザインのルームウェアを着用し、ヘアスタイルは前髪を編み込んだサイドポニーに仕上げた。価格帯は3300〜4950円。　また、コラボを記念して、9月下旬からフランフランの一部の店舗でリカちゃんの部屋をフランフランの家具で再現したフォトスポットが登場。そのほか、東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2024」のタカラトミーブースに、リカちゃんとフランフランのフォトスポットの設置を予定している。

フランフランと「リカちゃん」がコラボ、実際の家具を再現した新シリーズが登場

　アインホールディングスの前身である第一臨床検査センターは、1969年に設立。2015年に社名をアインホールディングスに変更し、現在はファーマシー事業として調剤薬局チェーン「アイン薬局」を、リテール事業としてトータルビューティショップ「アインズ＆トルぺ」を運営している。　Francfrancは輸入家具・輸入インテリア商品の販売を目的に、バルスの社名で高島郁夫氏が1990年7月に創業。2年後にフランフラン1号店を出店し、インテリア・雑貨小売販売事業を開始した。2002年7月にジャスダック市場でIPOを実施し、2005年2月に東京証券取引所第二部に上場。2006年1月には東京証券取引所第一部に市場変更し、2009年には売上高367億6100万円と当時で過去最高を達成した。その後はサブプライムローン問題と世界金融危機による経営環境の変化を受けて落ち込み、2012年1月にMBO実施により上場廃止。2013年12月からはセブン＆アイ・ホールディングスとの間で資本業務提携契約を締結し、セブン＆アイが株式48.67％を取得した。2017年9月に社名を現在のFrancfrancに変更し、構造改革や不採算店舗の整理を経て業績は改善されたが、セブン＆アイのコンビニエンス事業への資源集中の経営方針から、同社はFrancfrancの一部株式を売却。2023年8月末時点でFrancfrancの株式は、FF投資事業有限責任組合が59.63％、BLUE WEDGEが25.47％、セブン＆アイが14.90％を保有している。2023年8月期の売上高は394億8400万円（前期比105.9％）、営業利益は25億6800万円（同74.2％）、純利益は11億9400万円（同55.6％）だった。　今回の株式取得は、アインホールディングスのリテール事業の更なる発展が目的。フランフランとアインズ＆トルぺは、出店エリアや主要顧客層、ブランド価値観に高い親和性がある一方、主要商品カテゴリーはフランフランがインテリア、アインズ＆トルぺがコスメと異なり補完関係にある。今後は両者の有する強みを融合し、クロスマーチャンダイジングや戦略的な店舗開発、ノウハウの共有による魅力的な商品開発など、シナジー実現を目指すという。

Business

「アインズ＆トルぺ」運営会社がFrancfrancを子会社化、取得額は約500億円

　同コラボは、ルル メリーにとって初のインテリアブランドとのコラボ。ルル メリーの世界観をフランフランらしいインテリアアイテムで表現し、幸せで豊かな時間と空間を提案するという。ルル メリー定番のショコラサブレのパッケージデザインを落とし込んだ「ルル メリー バラ ピンク ティーポット」（3000円）、「ルル メリー カップ＆ソーサー」（2200円）、「ルル メリー バラ レッド プレート」（1800円）などの食器類から、「ルル メリー アートボード」（3000円）、「ルル メリー クッションカバー」（3500円）、「ルル メリー ルームフレグランススプレー」（3600円）などのインテリア、期間限定の「レモンサブレ 3枚入り」（410円）、「ルルガトー バター／ショコラ」（各410円）などの菓子まで幅広く展開。また、「ルル メリー お花のティグレ＆ハンカチセット」（2200円／いずれも税込）とフレグランススプレー、プレート3種類はルル メリー青山通り店でも取り扱う。

フランフラン×ルル メリー　コラボティーカップやクッション、限定菓子などを発売

　フランフランは、「日常の中でちょっとした特別感を感じられる食シーン」をコンセプトにした食品のプライベートブランド「フランフラン オン ザ テーブル（Francfranc on the Table）」を立ち上げ。食品は、スイーツ、ドリンク、スナックの15シリーズを展開し、レモンケーキ4種類をはじめ、国産フルーツゼリーミックスや、パウンドケーキ、ポップコーン、フルーツティなどを用意する。

フランフランがスイーツやスナックなどの食品を発売、プライベートブランドとしては初

london diary

image_01

image_top_off

image_gallery_check

distribute_ng

ad_ng

ad_mark

layout_wide

article_paginate

yahoo_news_xml_process_type

image_01_alt

yahoo_top_image_only

auto_sns_post_option

not_sns_reshare

prevent_title_covering_image

not_dictionary_auto_link

cooperated_article

not_brand_auto_link

ranking_include

image_01_credit

entrybody_more

image_01_caption

top_page_wide_image_manual_cropping

top_page_wide_image_manual_cropping_position

ヴィンテージマスター 十倍直昭が、手に取りやすい価格でヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品を「令和のマストバイヴィンテージ」として紹介。

yahoo_image_title

yahoo_image_url

series

linked_url

ニュース記事一覧タグ「Francfranc」の
記事一覧

FEATURE & SERIES特集ピックアップ

ニュース記事一覧タグ「Francfranc」の記事一覧

FEATURE & SERIES特集ピックアップ

ニュース記事一覧タグ「Francfranc」の
記事一覧