【5分でわかる主要ニュース】オオスミタケシ氏が逝去、ナイキのハンズフリーシューズ、ワールドが450店舗撤退...（1/31〜2/6）

　1月31日〜2月6日に掲載したニュース・インサイド記事から主要トピックをピックアップ。

ワールドが450店舗撤退と7ブランド終了を決議

・ワールドが構造改革の一環で7ブランドを終了し、2022年3月期中に低収益の450店舗を閉店。
・今回の構造改革に関わるグループ会社2社を対象に、約100人の希望退職募集を併せて決定した。
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「ミスター・ジェントルマン」オオスミタケシ氏が逝去

・「ミスター・ジェントルマン」のデザイナー オオスミタケシ氏が敗血症のため、47歳で逝去した。
・3月の東京ファッションウィークでは、病室で製作を進めていた2021年秋冬コレクションを発表する予定だという。
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ナイキが手を使わずに着脱できる新作スニーカー発表

・「ナイキ」が、フライイーズシリーズから初めて手を使わずに着脱できるスニーカー「ナイキ ゴー フライイーズ」を発表。
・アスリートをはじめ、手に障がいがある人や妊婦など幅広い層に向けたライフスタイルシューズとして展開する。
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NiziUがH＆Mのアンバサダーに就任

「H＆M」が、グローバルガールズグループ「ニジュー」をアジアアンバサダーに起用。
・就任に伴い、アジア限定コレクション「H&M♡NiziU」を展開する。
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「ヴィア バス ストップ」が全店舗閉店へ

・オンワードファッションラボが展開するセレクトショップ「ヴィア バス ストップ」が、全店舗の営業を終了する。
・1月からオンラインストアの閉鎖や実店舗の閉店が続いていた。
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【関連記事】・「ヴィア バス ストップ」1月に5店舗の営業終了、オンラインストアも閉鎖

資生堂、パーソナルケア事業を1600億円で売却

・資生堂が、「ツバキ」などを展開するパーソナルケア事業の譲渡に伴う会社分割を実施すると発表。
・欧州系大手投資ファンドのCVC キャピタル・パートナーズとの合弁事業化により、資生堂はパーソナルケア事業を運営する新会社の株主として参画する。
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トップショップ、英アパレルEC「ASOS」が買収

・ファストファッションブランド「エイソス」が、アルカディア傘下のブランド「トップショップ」「トップマン」「ミス・セルフリッジ」「HIIT」および関連する知的資産を2億6500万ポンド（日本円で約381億4675万円）で買収する。
・デザイナーやバイヤーなどおよそ300人の本社スタッフはエイソスでの再雇用が決定している。
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渡辺直美とYOPPYによる新ブランド「10」がデビュー、提案するのは親友のような服

・渡辺直美と「リトルサニーバイト」のデザイナーYOPPYが、新ブランド「テン」を立ち上げた。
・渡辺とYOPPYに、ブランド立ち上げの経緯やデザインのこだわりについて聞いた。
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