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【STAY HOMEで買ったモノ】カスタムした学生時代愛用のブーツ -スタイリスト TEPPEI-

 年末恒例となったベストバイ企画のSTAY HOME編。外出自粛期間中にクリエイターの皆さんが買って良かったモノ、ついつい買ってしまったモノ、必要に駆られて買ったモノなどを紹介します。9人目はスタイリストのTEPPEIさんがSTAY HOMEで買ったモノ。

ビブラムソールにカスタマイズした学生時代愛用ブーツ

【ビブラムソールにカスタムしたコム デ ギャルソン オム プリュスのパッチワークブーツ】
 「コム デ ギャルソン オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)」の2001-02年秋冬コレクション、通称"サイケデリック期"のパッチワークブーツは、私が専門学生時代に愛用していた大切なアイテムだったのですが、この期間を利用して行った私物整理で、元々備わっていたクレープソールの著しい劣化を見つけました。同時に、今こそ改めて履いてみたいという衝動に駆られたので、日頃からよく相談を持ちかけるシューズカスタムデザイナーの「リクチュール(RECOUTURE)」の廣瀬氏(廣瀬瞬)の元へ現物を郵送し、廣瀬さん別注としてストックされているビブラム(Vibram)ソールを移植して、カスタムを手掛けてもらいました。ただ断捨離をしてモノを無くすということではなく、眠っていた大切なものが新たに息を吹き返すこの感じは、この時期の自分の性に合っていて、他にもいくつかのカスタムデザイン依頼をしているところです。(TEPPEI)

■TEPPEI
2002年、高校卒業と同時に上京し、都内の専門学校スタイリスト学科に入学。卒業後2年間の古着屋勤務を経て、スタイリストとしてのキャリアをスタートした。2000年〜2000年中期までの東京ストリートカルチャーの確立された存在として注目を浴び、ジェレミー・スコットやベルンハルト・ ウィルヘルムがスタイルサンプリングしたことでも知られている。現在は、スタイリストとして数々のアーティストイメージやブランドビジュアルのディレクション、2019-20AWシーズン以降のANREALAGEメンズコレクションにおけるスタイリングやChildren of the discordanceのランウェイ及びシーズンルックのスタイリングを手掛けており、特に国内のメンズファッションシーンで作品発表を続けている。

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