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分解から辿り着いたデザインを提案する「シュタイン」が織りなすありそうでなかったスタンダード

シュタインデザイナーの浅川喜一朗

IMAGE by: FASHIONSNAP

シュタインデザイナーの浅川喜一朗

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分解から辿り着いたデザインを提案する「シュタイン」が織りなすありそうでなかったスタンダード

シュタインデザイナーの浅川喜一朗

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 クラシックさを残しつつ程よいリラックス感がある、派手ではないけど少しだけ個性的、それでいて定番のワードロープとしても取り入れやすい。そんな、ありそうでなかったスタンダードを提案しているのが「シュタイン(stein)」だ。デビューから6年経ち、卸先は国内外約50店舗にまで拡大。サカナクション 山口一郎などのファッション感度の高い人物からも人気を誇っている

 デザイナーを務める浅川喜一朗は、セレクトショップ「キャロル(carol)」のオーナー兼バイヤーとしての顔も持つ。浅川は、自身がバイヤーとデザイナーという二足の草鞋を履いていることについてどう考えているのか。オタク気質とも言える分解から始まった独学の服作り、それに基づいたシルエットへのこだわりをはじめ、「絶対的な美しさは存在しない」「好きなものを追求する」などのキーワードを交えながら浅川がその核心について話してくれた。

セレクトショップのオーナーとして、ブランドのデザイナーとして

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浅川さんはデザイナーとしてシュタイン」を手掛ける傍ら、セレクトショップ「キャロル(carol)」のオーナーでもあります。現在でも店頭に立っていますか?

 服を作るのはどうしても時間がかかるので以前よりも店頭に立つ頻度は少なくなってしまったんですけど、お店に立てる時は可能な限り店頭にいるようにしています。

「キャロル」立ち上げの経緯を教えてください。

 1998年にオープンしたセレクトショップ「ナイチチ(naichichi)」で店長兼バイヤーをやっていたんですが、2016年に閉店してしまって。本当にお世話になったし、独立するつもりなんてなかったんですけど社長から突然「お店を畳むぞ」と聞かされたので、「じゃあ自分でお店を開いてみるか」と。

ブランドとショップの運営について、ご自身ではどう差別化していますか?

 ブランドというのは「自分にとって心地の良い美しさ」を求めた先にデザインがあり、それが服に昇華されることだと僕は思っています。目指すのは的のど真ん中で、範囲は狭く、狙うのはなかなか難しいとも言えるかもしれません。一方でお店は、自分が「いいな」「美しいな」と思えたものをお客さんに広げる仕事。ブランドの表現よりも少し余白があり、その余白がまた楽しい部分でもあります。ブランドよりも目指す的の大きさがもう少し広いイメージです。

セレクトショップであるキャロルと、ブランドであるシュタインは、いずれも2016年に立ち上げています。なぜ同じ時期にデビューすることを決めたのでしょうか?

 立ち上げ時期は、シュタインよりもキャロルの方が5ヶ月ほど早いんですけど、ショップを運営している中で「全員が違う美を求めている」という当たり前のことに気がついたんです。バイヤーとしてやっていくなら、様々な美しさの軸があるということを知った上で、僕も自分の軸を持っておきたくなった。各ブランドごとに表現方法や軸があり、それぞれが異なりながらも、どれも絶対的な価値ではないんですよね。

 やっぱりセレクトショップなのでお店に置きたいと思うものを選ぶときに重要になるのは「自分もそれが美しいと思ったか」というある種の共鳴だと感じています。極論を言ってしまえば、自分が好きなものかどうかでしかないんですけど「自分が好きだと思える、この美しいものはどのように作り出されたのか」ということを知りたくなったんだと思います。

独学で学んだデザインの道、分解で見えてきた自分のこだわり

浅川さんは独学でデザインを学んだと聞きました。

 そうですね。元々服が好きだったので、ナイチチでバイヤーをやっていた時からジーンズやジャケットを分解して勉強をしていました。分解をする中で「僕が1番好きな色落ちの仕方は、1990年代頃の髭が若干残っていて、かつフラットに見える古着だな」とか「シルエットだったら、テーパードよりもストレートパンツっぽい501や505シリーズが好きだな」というように自分にとってのこだわりを見定めていたような気がします。自分の好みを探っている中で、針の穴を通すような「これだ!」と思えるデニムにはなかなか出会えないことを知りました。それなら、お客さんにとってベストシルエットジーンズを作ってみよう、と。キャロルのオープン直後は、1990年代のリーバイスの中から自分が好きな色落ちをしたデニムを250本くらい買い付け、お客様に合わせてリメイクを施して提供をしていました。その数ヶ月後にスタートしたシュタインでも、最初の2シーズンはパンツ3型ずつのみを展開していたので、分解やデニムのリメイクが、ブランドの起源とも言えるかもしれません。

そもそも、なぜ服を分解してみようと思ったんですか?

 例えば、見た目やパターンがほぼ同じシャツ2枚を比較してみると、自分の好みのものと、そうではないものがはっきりとあったんです。「なんでこっちだけはしっくりくるんだろう」というその理由が知りたかった。平置きをしても、身幅の違いやラウンドの違いはあれど、腑に落ちる理由ではなかったから分解してみたのがきっかけです。実際に分解していくと、細かい違いがたくさんあって。縫製の順番や「こっちはパイピングだからハリがですぎているのか」「こっちは糸がポリだけど、こっちは綿だ」「こっちは一気に縫い上げているな」とか、本当に些細な違いでここまで仕上がりに変化があるのかと感動したことを覚えています。

浅川さんは自他共に認める古着好きでもあります。その魅力はどんなところにあると考えられていますか?

 当時の時間がそのまま生っぽく残っている、時間が凝縮されているところでしょうか。でも、単純に古ければいいかと言ったらそうでもなくて。生地の選び方や染料など、当時にしか作れないものであるということに魅力を感じている気がします。時間軸への憧れがあるんですかね。

時間軸への憧れとは?

 当時どんな人が着ていたんだろうと想像するのが面白い。例えばハンティング系のアイテムには「どうしてこんなところにポケットが?」という楽しみがあります。ミリタリーアイテムでは、日常生活では絶対に用いられない生地を使っていて、布が固い分、動きづらいけどそれがかっこよさに繋がっていたりもする。「服の用途も今とはもしかしたら異なっていたかもしれないな」と思いを馳せることができ、価値が時間によって変わらないな、と。

 ファッション業界における春夏、秋冬といったシーズンが顕著な例ですが、半年刻みで新作が登場し、価値が下がるわけではないですが前シーズンのものはセールになったりします。僕にとって古着は、消費/浪費から1番離れているもので、「いいものはずっといい」という価値観を与えてくれるものなんだと思います。

古着への愛はブランドのクリエイションにも反映されていますか?

 影響はあると思います。デニムを例に挙げると、ここ数シーズンは1960年代のリーバイスデニムの色の出方を意識してみたり、経糸にムラ糸を使用したと、当時のアイテムをなるべく再現しようとしていますね。ただ、今の時代にブランドとしてアイテムを出す以上は、現代の空気感もプラスしていけたら、とも思っています。双方の良さを生かしたいなと考えているし、作っている僕自身が今のものも昔のものも好きなので、その「好み」というものは自然とクリエイションの中にも入り込んでいくだろうな、と。それは、ブランドを続ければ続けるほど色濃くなっていくものだと思います。

「続ければ続けるほど、現代と昔の調和が色濃くなっていく」ということに確信があるんですね。

 ブランドの価値観が変わらないような進め方をしているからだと思います。例えば現在、シュタインはシーズン色をあまり強く出していません。丁寧に価値が変わらないものを作っていきたいし、あまり消費的な動きはしたくない。お店に足を運んでくれる人の顔が想像できる範囲でまだ営んでいたいな、と。

シュタインがオンラインストアでアイテムを取り扱わない理由

シュタインは自社オンライストアでアイテムを販売していない点にもこだわりを感じます。

 それに関してはとても大切に考えていて。というのも、キャロルでは、あくまでもシュタインというブランドを店頭で直接触ったり、見てもらうことに意味を見出しています。「この服の着想源とイメージは」などの詳細や、空気感を直接伝えていきたい。テキスタイルや縫製が実際に着た時のフィット感としてどのように反映されているのかまでを届けたいと思っています。

 ただ、勘違いして欲しくないのはオンラインが嫌いと言っている訳ではないということです。あくまでも僕のスタンスなので、遠方に住んでいる方や店頭に行くことが難しくても「欲しい」と思ってくれる方はいるだろうし、そういう需要に合わせて、現在シュタインを取り扱っていただいているお店のオンラインストアでアイテムを購入することができます。今、シュタインがお取引させていただいているお店とは、ゆっくり着実に関係性を積み上げてきました。時間に紐づいた関係性はとても素晴らしいもので、だからこそ僕も「この関係性だったら」とオンラインでのお取り扱いもしていただいています。

浅川さんは冒頭「店頭になかなか立てなくなってしまった」とおっしゃっていましたが、そのこだわりは店頭スタッフにも共有されているんでしょうか?

 そうですね。でも「共有」というよりは、それぞれの深掘りポイントを伝えてもらうようにしています。あくまでも目的は、誠実かつ丁寧に伝えるということなので。

「丁寧に伝える」とは具体的にはどういう意味でしょうか?

 うまく言語化できないんですが、お客様のスタイルがあった上でできる余白の部分に、ブランドとしての軸が入り込んだ状態でしょうか。「丁寧に伝える」というのは「一対一で話す」ということとも違うんです。届けるスタッフによっても、ひとつのアイテムに対する感想は微妙に違うものですし、シルエットや生地感、お客さまに合うサイズ、スタイル提案も異なります。同じジャケットひとつをとっても「僕はこう着たい」と想像力を働かしてもらって構わないし、シュタインとして表現したい軸というのはもちろんあるのですが、その軸に対する捉え方は人それぞれで良いと思っています。なぜなら、100%正しい回答も、捉え方も存在しないと考えているから。その上で「この服を買おう」と決めてもらうための判断材料として、正確に、ブランドとしての軸は伝えていけたら、と。ブランドの軸と本人の軸、その両方の軸に沿うように選んでもらえれば、特別な一着が届けられるのかな、と考えています。

浅川さんが思う、良いセレクトショップとはどういったものですか?

 お店ごとの良さや特色をお客様に感じてもらえるのが理想的だなと常日頃思っています。商品だけではなく、お店の空気感も含めてお客さんに届けられるのが理想。例えば、シュタインでは多くの型数を用意していますが、取引先がセレクトしてくれたアイテムというのは「そのお店を通したシュタインの姿」であって唯一無二だと思うんです。その空気感を纏った服というのに僕はすごく魅力を感じます。

「丁寧に伝えたい」という思いとは裏腹に、急速にブランドの認知度が上がっている印象があります。その現状をどのように受け止めていますか?

 2019年の春夏コレクション以降手に取っていただく人が増えたな、という自覚はあります。要因は様々で、少しずつ口コミでお客様が増えていったこと、ヴィジュアルの作り方を変えたこと、各媒体でプロダクトのことを紹介していただいたことなどがあると思います。もちろん当時は、自分が思っているよりも早いスピードで知られていくことに、若干の怖さは感じていたんですけど、嫌な怖さではなくて。どちらかというと「うわ、すごい」という他人事感がありました(笑)。でも、どんなに客観的に見てブランドの認知が急速に広がっていたとしても、僕たちとしてはやることは変わらないんです。「とにかくいいものを届けること。たくさんの人たちと力を出し合い、ゆっくりと丁寧にものづくりをしていく」という自分たちのペースさえ保てていれば、広がるスピードに対してもフラットな態度でいられる気がするので。

「自分が美しいと思えるもの」を追求したアイテムの数々

先日展示会が行われた2023年春夏コレクションはカラフルなアイテムが増え、今までのシュタインと比較すると彩度が上がった印象を覚えました。

 前シーズンくらいから、コントラストや陰影に対する興味が強くなったんですよね。基本的には「好きな軸」というのは全く変わらないんですけど、その中でも特に気になるゾーンが陰影やコントラストだった。なので今シーズンでは、色彩対比でグラデーションを作ってみたり、ベージュと黒を掛け合わせて陰影を強調してみたりしました。

 僕は、同じものをずっと好きでいられるタイプなんですが、その時々によって「どのように好きなのか」は変化していく。3年前の僕も、今と同じ様にコントラストには興味があったけど、3年前の僕と、現在の僕ではコントラストに魅力を感じている部分が異なっているんだと思います。同じものでも、その時々の切り口によって表現方法が変わるというのも面白いところだなと考えています。

シュタインの特徴としてビッグシルエットのアイテムが挙げられるかと思います。

 元々、メンズのゆったりとしたサイズの服で、たっぷりととった要尺の服がかっこいいと思っていたんですよね。でも、縦のシルエットが全然見えてこない、面みたいな印象を与える服は個人的な好みではなかったので、パタンナーさんと打ち合わせして身幅はありながらも縦にシルエットの出るデザイン、溜まった生地から生まれる陰影などを意識しました。

具体的にはどのようにして縦に落ちるシルエットを生み出したんですか?

 パターンを引いてくださっている方たちは、クラシックかつメンズアイテムを引いてきた人たちばかりなのですが、胸や肩の取り方などはあえて「ザ・メンズ」みたいなエッセンスを削いでいく方法で製作しています。

なぜ、不必要な要素を削いでいく製作方法に行き着いたんでしょうか?

 あくまでもミニマルかつ、静かな強さ、美しさのある形にまとめたくて。ディテールが効いていたとしても、いい意味でお客様が気がつかないまま着用してもらうくらいがちょうどいいと考えているからです。例えば、ジャケットの肩を少し落として着てもシルエットとして違和感のないようにデザインしたり、着用者の気分によってちょっとしたエッセンスも足すことができる服を目指しています。さまざまなエッセンス、アプローチから制作を進行していきますが、クラシックな服への憧れがベースとしてあるので、やっぱりそこは僕のデザインの主軸としてあるんだと思います。奇抜なものを作りたいという欲求は全然なくて、それよりも「クラシックなデザインの方が圧倒的に美しい」という個人的な考えがあるんですよね。

浅川喜一朗の「美しさ」の定義

浅川さんにとっての、美しさの定義とはどのようなものですか?

 美しさにも色々あって、写真や絵画の様な視覚的な美しさもあるし、プロダクト、野菜、建造物、人としての生き方にも「美しい」という言葉は当てはまる。それを生み出すために注がれた情熱というか「この人はこれにかけてきたんだな」というものに出会うと感動するので、本質的にはその情熱が僕は好きなんだと思います。おかしな例え話で申し訳ないんですが、どこかのレストランで食事をしている時、場所、周りにいる人、天気、色、匂い、温度といった全ての状況が「美しい」と思える瞬間に興味があります。もちろん、単純にシルエットが綺麗、テキスタイルが素晴らしいという評価もあると思うんですが、自分というフィルターを通した「美しさ」を服にして届けたいという欲求がありますね。

ブランドのホームページには「無から有へ。そのはざまの部分を表現する。」というコンセプトが掲げられています。今のお話を聞いて、無と有の間にあるものこそが「美しさ」なのかなと思いました。

 本当にそうかもしれないです。例えば、無機質なものと、装飾過多なもの、僕はどちらも好きだし、美しさや魅力を感じます。両極端にあるものが、どちらも等しく美しいと思えている自分が、その狭間で表現することに意味があるのかなと思いますし、間にこそ今の自分が表現したいことが凝縮されているのかな、と。常に相反するものだけどそれらが歩み寄って生まれるものに興味がありますね。

ブランドを通して表現したいことと、ショップを通して表現したいことはそれぞれ異なりますか?

 ブランドの方が縛りが強い気がします。「縛りが強い」という言い方にも違和感を覚えるんですが、表現したいものが「空気感」という抽象的な言葉でしか言い表せない分、より正確さが求められている気がします。一方で、お店はセレクトしている服という「これだ」という明確なものがある分、表現にもう少し余白があるイメージです。どちらが良い、悪いではなくブランドは小さい点を深く深く掘り下げていく少し孤独なイメージ」で、お店の方は「好きな点の集合体のようなイメージ」だな、と。どちらも同じくらい好きですし、同じくらい本気で取り組んでいるんですけどね。

ブランドとショップを立ち上げる時、同じ名前にしようとは思わなかったんですか?

 棲み分けをしたかったので、考えてもなかったですし、それぞれを掘り下げるためには絶対に違う名前の方がいいだろうと思っていました。僕のイメージと最も近いシュタインとキャロルの関係性はベン図で表現できると思っていて。一方にブランドという円形が、もう一方にショップという円形が等しい大きさで存在しそれぞれに中心軸もあるんですが、その円形が重なる部分こそが僕自身の核で双方にとっても一番重要な部分になっているのかな、と。

最後に、バイヤーとデザイナー二足の草鞋を履く浅川さんの目標を教えてください。

 こだわり自体はショップもブランドも変わらなくて。自分が表現したいと思ったものを掘り下げて、それをお客さまに丁寧に届けていきたい。好きなことを職業にしていて、それを着たいと言ってくれるお客さまがいて「なんてありがたいことなんだろう」と常日頃思っています。だからこそ、もっといいものを作りたい、もっといいものを届けたい。本当に、ただそれだけです。

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