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【2020年ベストバイ】川谷絵音が今年買って良かったモノ

5.alexanderwang アシッドウォッシュ ハイネック プルオーバー

川谷:アレキサンダーワンはそこまで買ったことがなかったんですが、これは散歩していた時にたまたまお店に入って見つけました。コロナ禍で人がいつもより少なくて、店舗にも入りやすかったからこそ出会えたアイテムですね。

F:古着っぽい、ウォッシュド加工が素敵ですね。

川谷:そもそもアレキサンダーワンに、こういう加工を施すイメージがなかったんですよ。あと基本的にロゴものはあまり着ないんですが、これは控え目でいいなと思って。

F:肉厚な生地感ですし、裏が起毛していて暖かそうです。

川谷:さっきのマルジェラのニットより更に暖かいですね。仕事の特性上、外に出る機会が少ないのでアウターはあまり着ないんですよ。「アウターは着たくないけど寒い」という場面でニットは良いんですが、ギターに引っかかってほつれてしまうことがあってストレスだったんです。かといってただのスウェットだと寒いな、と悩んでいた頃に見つけたので重宝していますね。逆にこの上からアウター着ると暑いくらいなんで。

F:先ほどのマルジェラのニットもそうでしたが、真っ黒ではない絶妙なカラーのダークトーンアイテムが続きますね。

川谷:確かに。こうして並べてみると、最近の買い物傾向として「黒じゃないけどグレーでもない服」を好んで買っていますね。今の自分が目指しているファッションスタイルにマッチしているのかもしれません。

F:どのようなファッションスタイルですか?

川谷:「かっちり」と「ゆるい」の間ですかね。今日着てきたジャケットは「かっちり」してるので、インナーに「ゆるい」スウェットを着込んで。スウェットをインして「かっちり」してるけど、ボトムに「ゆるい」デニムとスニーカーを合わせているからOK、みたいなそんな組み立て方です。そう言う意味でこのアレキサンダーワンのスウェットは、1枚で「かっちり」と「ゆるい」のバランスを取ってくれる万能アイテムですね。

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